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朝青龍問題

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/08/10 19:53 投稿番号: [143674 / 196466]
ちかごろ、コバなるアホが分かりもしないことに口を出し、顰蹙を買っているのを見ると、つくづく卑しいやつだとの印象を新たにせざるを得ない。

まず、なぜ、朝青龍が処罰されたのか、その処罰は重すぎないか、妥当なものかなどの疑問を持つなら、それは結構。しかし、コバの場合最初から、倭人との出だして悪意に満ちた中傷をしている。そこにこいつの卑しさ、悪意が見える。

したがって、こいつにレスをする意味はないので、この形で書く。

相撲とはもともと神前に奉納するものであり、いわば神楽や雅楽、祝詞のようなものだ。だから、神に捧げるという形の儀式にうるさく、行事の装束、力士の姿形、土俵入りなどなどが形式としてきちんと伝わっている。また格闘技ではあるが、敗者に対する礼儀を重要視し、土俵から落ちた相手に手をさしのべるなどの行為がふつうに見られる。また勝ち名乗りを受ける力士を賞賛するとともに、負けた力士に対してもその健闘をたたえるのが観客のマナーだ。

相撲道という言葉もよく使われるが、柔道、弓道、剣道など、また華道、茶道、香道など、とにかく日本で技術を高めてゆく分野には道と名付けられるものが多いが、これは本来人の歩むべき道、という意味で、道を究めれば極めるほど人間として尊敬されるべき、他者の見本となるべき振る舞いを要求される。

柔道でも一番強いのは五段、六段あたりで、オリンピックに出るのもこのクラスであり、八段、九段などは名誉段でしかないが、むろん六段でオリンピック優勝の実力の持ち主でも、八段の老人の前では直立不動だ。戦えば六段が勝つだろうが、勝ってもだれも尊敬などしない。

相撲の横綱も同じことだ。強いばかりではなく、人間として尊敬できる存在でなければならない。横綱は下に落ちることはない。負けが続けば引退しかない。

朝青龍が問題なのは、過去にもその横綱として求められる品格に著しく欠けるからであり、国籍など無関係だ。国籍が問題なら、ハワイ出身でもモンゴル出身でもブルガリア出身でもロシア、中国、韓国出身でも入門させないし、出世前につぶすだろう。相撲が国技だと思うからこそ外国人でも努力と才能があればいくらでも出世させる。しかし、品格も当然求められれう。

朝青龍はむろん素質があり、努力家でありその結果横綱になった。人間的にも面倒見の良い明るい青年だそうだ。だが、過去にも様々な品格に欠ける問題を起こし、今回も相撲の権威を踏みにじることをした。

本人にむろん悪意はなかった。だが、巡業とは相撲にとって全国の愛好者に対する謝礼の意味もあり、本場所と並んで重要な儀式だ。朝青龍はそれを理解できなかったと言うことだ。

もともと相撲は神前の奉納するためのものであり、また日本文化、日本の精神そのものを写し取ったものだ。いわば日本文化そのものであり、それに対する軽視行動は弁解の余地がない。

処罰が重いか軽いかは緒論あるだろうが、この精神性を理解できないものが口を出すことではない。コバが馬鹿にされるのはそういうところにある。

ところで、精神的な問題といいながらぺらぺらとそれをマスコミにしゃべる精神科医は守秘義務をどう考えているのか、また精神的に追いつめられている朝青龍にがんばれなどと繰り返す親方始め相撲協会の馬鹿さ加減もうんざりだ。

最悪の場合、朝青龍は仮に復帰してももう勝てないのではないか。せっかくの才能、努力をこんな形で詰まれるとしたら、残念なことだ。
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