Re: 理解できないだろね・・
投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2007/08/03 00:01 投稿番号: [143216 / 196466]
>中国の平和も、この次行ったときは祈念しておこう。あまり無理な願いは神様にも聞いてもらえないかも知れないが。
松井石根大将はそう思われて亡くなったのです。
祈念されても聞いていただけると思いますけど、当人達が望んでおりませぬゆえ。
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日本陸軍の中で最も中国を愛し、アジアの植民地化支配脱却のためだけに活動した松井石根大将は、中国革命の父、孫文とも周知の中であり、その弟子である蒋介石が日本の士官学校へ留学する際には世話をし、国民党の要人たちとも面識があった。
南京陥落の前年の昭和十一(一九三六)年には、地方ごとに分裂していた中国の軍閥の司令官たちと会い、蒋介石のもとに中国統一を説いて回っている。
その松井大将が戦後、なぜかもっとも愛した中国から南京事件を告発され、罪をかぶせられ、A級戦犯として起訴されて処刑されたのである。
時世の句は三首ある。
「天地も人もうらみず一すじに無畏を念じて安らけ逝く」
「いきにえに尽くる命は惜しかれど国に捧げて残りし身なれば」
「世の中に残さばやと思ふ言の葉は自他平等に誠の心」
松井石根大将が祈願した、静岡県熱海市伊豆山に今も残る興亜観音像は、戦後A級戦犯の遺骨も納められ、祀られているが、現在もなお日中両戦死者のために手を合わせ、中国での激戦地に向き平和を祈る姿を見せているのである。
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「プロパガンダ戦『南京事件』」187頁〜188頁
これは メッセージ 143205 (tokagenoheso さん)への返信です.
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