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スピルバーグ北京五輪芸術顧問辞退か

投稿者: hendazo04 投稿日時: 2007/07/29 12:50 投稿番号: [142919 / 196466]
米映画監督スティーブン・スピルバーグ氏のスポークスマンは、中国がスーダンのダルフール紛争に対する姿勢を変えない限り、同氏は来年の北京五輪の芸術顧問を辞退するかもしれないと語った。

米ABCテレビ(電子版)が26日報じた。

米国では、中国がスーダン政府による虐殺を黙認しているなどとの批判が強まっている。同氏のスポークスマンは「数週間のうちに決断する。我々の主要な関心は虐殺をやめさせることにある」と語った。

(2007年7月28日0時54分 読売新聞)

監督ではなく製作総指揮の「さゆり」もそうだが、彼は日本の精神文化をきっちり捉えていると思う。それに敬意も払っていることが作品から窺える。

ずいぶん前になるけど、87年公開の「太陽の帝国」を観た。DVDでしつこく観た。名作だから観た人も多いだろうけど、スピルバーグ作品唯一のコケ映画でもあったので意外と抑えていない人も多いのかも。

舞台は第2次大戦直前の上海市。主人公の12−3歳の少年は裕福な英国の実業家の一人息子で現地の大邸宅に住んでいる。少年は飛行機オタクで日本のゼロ戦にあこがれていた。

開戦後、日本軍は上海の敵性外国人を収容し滑走路施設に従事させるが、両親とハぐれた少年もその中に紛れ込む。

ある日の夕暮れ時、彼は立ち入り禁止のエリアに迷い込む。
そこにはゼロ戦が数機駐機していた。目の前に展開する憧れのゼロ戦、少年はフラフラっと近寄り、愛おしそうに機体に触れる。だが、そのとき逆光を浴びて3人のゼロ戦パイロットが現れる。赤い夕陽を浴びた詩情的なビジュアルです。
彼らは少年に気づきその後ろに近づいてくた。
はっと振り向いた少年は反射的に身を正し3人に向かってピシッとした敬礼をする。すると3人の飛行士は両足をピシッと揃え、同じく敬礼を持って少年に応えたのだ。

暗闇迫る中で敬意を表しつつ見つめ合う4人、そのシーンはそこで終わる。グダグダとした説明はない。そこがなんともいい。傑作的名シーンだと思う。

彼は決してタランティーノのようなオタク的日本文化愛好者ではない。
日本軍が略奪した夥しい数の高級車、家具、ピアノなどが野外競技場に集められているなど、勘違いシーンもあったりする。

しかし、このゼロ戦パイロットの「返礼」シーンは、彼は日本文化の深いところを掴んでいることを現していると思う。

(他にも上海のカオスぶりや、中国人乳母の少年に対する変身など見所が多い。もう一度観てみてもいい映画   お勧め)
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