Re: 品質と信頼
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/07/14 14:41 投稿番号: [141594 / 196466]
昨日は丸一日出張していたが、その間いろいろご苦労にも意味のないことを書き込んでいるようだ。
>経済力を高めた最初の工業基礎は中国からの織物技術、自動化、自動車産業
技術はアメリカからだった。機関車技術はその前のフランスからだった。
初期の頃の日本が海外からの知識を取り入れた事実だが、前にも書いたように、それを実現できるだけの下地があった。
今とは知的所有権の概念が違うのはあったとしても、少なくとも日本製をアメリカ製だとかヨーロッパ製だと偽って売るようなことはしなかった。安物と馬鹿にされながら、それでも信頼を得るために最大限の努力を続けてきた。
中国とはまったく意味が違うのだよ。たんに工業化が遅れたから中国製品が信用がないと言うのではないだろう。儲かりさえすれば段ポール肉まんでも作る。食べた人間がどうなろうとかまわないと言う倫理観だよ。儲かりさえすれば知的所有権など平気で踏みにじる拝金主義が問題なのだ。
それがごく一部の人間の行為なのではなく、china freeが安全の目安になるほど、不正な中国製品が蔓延していることが中国製品の信頼を地におとしめているのだ。この事実をどうして認められないのか。
ベトナムもインドも工業製品では後進国であり低品質だと思われている。だが、中国のような不信はもたれていない。
>品質、技術、そしてその信頼が時間と経験の積み重ねではなかろうか。
そうではないことを本当に理解し、拝金主義の価値観を改めて、信頼の回復に努めなければ、もし仮に世界最高品質の中国製品が販売されてもだれも信用しないよ。本来ウーロン茶も紹興酒も中国産が最高品質の筈だが、それすら信用されない。中国製と言うだけで反射的に不信を持たれるようではそれら最高品質の中国製品も駆逐されてしまう。
中国人の価値観が変わらない限り、時間の積み重ねではどうにもならない。むしろ、悪化する一方だろうな。
これは メッセージ 141483 (jptmd2004 さん)への返信です.
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