日中関係

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Re: 中国人のための正しい歴史認識資料

投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/07/08 17:40 投稿番号: [141192 / 196466]
この人もかなり精神的においつめられているようです。


>日本はアメリカに原爆を落とされただけじゃ。日本が本当に戦争に負けたんは中国だけじゃ

日本は「チャイナ奥地の重慶に逃げ込んだ蒋介石国民党政府」を打倒するために進撃し続け、終戦時にはついに「重慶まであと数キロ」にまで迫っていましたが、アメリカの激しい攻撃の前にポツダム宣言受諾を決意しました。

もちろん対チャイナ戦に関しては「日本軍の圧勝」でした。


>中国は連合国そのまんまの国体を数千年も保持しとる。

「清」や「元」に支配されているのに「国体を数千年も保持」していると思っているようですがそんな実態はチャイナにはありません。
(もし「日本に支配されていた」としても「それもチャイナの正統な国体」だということになります)

チャイナは日本と違いむしろ「数百年と持たず国体がころころ変わる」のが特徴で、現体制もおそらくそう長くはもたないでしょう。

総括すると「よってたかって中央を他国に奪われ続けてきた地域名」が「中国」ということになります。


日本の場合は、幕府・政府がいくら変わろうと国体は千六百年以上(天皇家としては数千年以上)保持されていると言えます。


「国体が維持されないとどうなるか」といえば、国家のフレームそのものが消滅して無政府状態になるだけでなく前王朝の実績や文化が新王朝によって全否定され「チャイニーズはそのたびにアイデンティティを喪失する」ということです。

そのため何千年たっても「血族」ではまとまれても「国民」としてはとてもまとまれないわけです。

日本の場合は、いくら政権が変わっても天皇のもとでの「日本文化のフレーム」は常に保持されており、「無政府状態」にも「日本人としてのアイデンティティの喪失」にも遭わずに済んできました。


>せやから、世界の中心いうことで「中国」ちゅうんじゃ。ボケ!

日清戦争に負けて日本に留学してきたチャイニーズたちは、「日本が藩連合体制から一国にまとまる」のをコピーして、「自分たちも一国としてまとまるべきだ」と考え「中国」と名付けました。

しかし、もちろん今でも大抵の国は「チャイナ」、「シーナ」、「チノ」というように呼んでおり、日本も「支那」と呼び習わしてきました。
日本人らしい配慮によって中国と呼ぶ場合が多いですが、その実体は名前負けしているとしか言えません。


>それが米国の中国に対する連合の忠誠やった。

ルーズベルトは祖父がチャイナでアヘン貿易で莫大な利益を上げた反省からチャイナには同情的であったといいます。
しかし、アメリカとしてはチャイナをアフリカやアジアの諸国と同じように自分たちに利益をもたらすガチョウだとしか見ていません。

日本に対しても欧米は「アフリカやチャイナを含むアジア諸国と同じ扱いをしただけ」でしたが、日本の反応や発展性はまるで違っていました。

黒船が初来航した翌年には日本人は自力で蒸気機関船を走らせました。
その動機は「利益になる」と考えたからではなく「欧米人にできることが日本人にできないのは悔しかった」だけでした。

しかし、「悔しいと思う」だけならどこでも同じでしょうが「それを実際やってのけたのは世界中で日本人だけ」です。
「それを実現できるだけの能力」を日本人は最初から備えていたわけです。
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