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Re: イージス事件、

投稿者: mirokuninoti 投稿日時: 2007/07/08 15:50 投稿番号: [141173 / 196466]
>中国へのイージスの情報、日本よりも、ほとんどがアメリカから盗まれているんですけれどね。

  当たり前じゃん。
***
【握りつぶされた贈賄事件】

  米民主党の政治家たちが中国から収賄しているというニュースがアメリカのマスコミに載るようになったのは、1996年後半である。
  (略)

  この大規模な贈賄工作が、中国政府のスパイ組織による深刻な外交問題であるという解説記事が米マスコミに載るようになったのは、1997年の春以降のことである。
  FBI本部が贈賄工作に対する本格的な捜査を開始したのも、1996年11月の大統領選挙が終わり、クリントンとゴアの再選が確定した後のことであった。
  しかし、FBIと連邦政府検察官による贈賄事件の捜査は、数ヶ月しか続かなかった。
  1997年初頭、ホワイトハウスの命令を受けた司法省が、この件に関する捜査を打ちきる決定をしたからである。
  この事件の捜査を続行するために独立検察官を任命することを主張したキャリア検察官、チャールス・ラベラは、即刻、解雇された。

   他の検察官たちはラベラが即刻にクビになったのを見て、「この事件には、深入りしないほうがよい」と理解した。また、この事件を担当したFBIの捜査官たちが、司法省に捜査令状や逮捕令状の発行を要求すると、司法省の官僚はこれらの要請を握りつぶして、動こうとしなかった。

  司法省が贈賄事件の捜査を徹底的に妨害している間に、この事件に関わった60人以上の民主党関係者と在米中国人が、国外逃亡してしまった。

  司法省は、「この件に関して犯罪者引き渡し条約を発動して、逃亡者を外国の警察に逮捕してもらう必要はない」という判断を下し、国外逃亡した民主党員と中国人は、捜査から逃れることに成功した。
 
  米国の大統領夫妻と副大統領が中国政府のスパイ機関から繰り返し賄賂を受け取っていたことは明らかであったから、ルイ・フリーFBI長官は、「大統領と副大統領の犯罪を、普通の検察官に捜査させるのは無理だ。
  
  司法長官は、独立検察官を任命すべきである」という要請書を、ジャネット・レノ司法長官に送った。   レノは、この要請書を握りつぶした。
 
  1997年の2月から4月にかけて、FBI長官は何度も繰り返し、「独立検察官を任命してほしい」と要請したが、レノ司法長官はこれらの要請に対して返事すらしなかった。
  彼女はすでに、この事件の捜査を打ちきらせることを決めていたのである。
 
(略)

  連邦下院・議事運営委員会議長のジェラルド・ソロモンは、「アメリカの情報機関は、ジョン・ホアンが米国に対するスパイ行為を実行し、米国政府の機密情報を外国に流していたという証拠を握っている」と述べていたが、それにもかかわらずホアンは、たった1万ドルの罰金を支払っただけで釈放された。

  司法省の検察官が「ホアンは米国政府の捜査に、協力的な態度である」と認定して、彼と司法取引したためである。
 
(略)

  1997〜98年、中国政府による深刻な贈賄事件をほとんど報道しなかった米マスコミが、連日、過剰に報道したのは、「モニカ・ルインスキー事件」である。
 
  (略)
  レノ司法長官は、中国の国家主席が指揮した大規模な対米贈賄工作に関する捜査を徹底的に妨害したが、この「モニカ・ルインスキー事件」では、ケニス・スター独立検察官に事件の捜査を命じた。
 
  (略)
  独立検察官に捜査を命じたレノ司法長官は、多くのマスコミ人からその「毅然とした独立心と倫理観の強さ」を称賛された。
  P279-282

『中国の「核」が世界を制す』伊藤貫著
***

  デリ様のとこから借りてきたものだ。
 
  ヒラリーが大統領になるなんて悪夢だ。
 
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