野蛮人精神 Re: 日本のメディア
投稿者: seizejapatshore 投稿日時: 2007/07/06 18:53 投稿番号: [141029 / 196466]
当時すでに始まった冷戦と相まった終戦で、日本軍国政府から何人か戦犯を犠牲したことで、天皇をはじめとする戦争に加担した権力者層がほとんど温存された事実。
いまの安倍首相の祖父岸信介はその中の一人。その後の自民党設立にいたっては岸氏が主導担ったことを考えれば、今、安倍氏がウルトラスピードで総裁に上がって首相に就任することも、日本の社会構造から考えれば納得する。世代越しの世襲になる。
まあ、結論を申し上げると現在日本と日本人は戦前からまったく同じだということだ。いまあっちこっちで散々行われている歴史改ざんはまさにその象徴。
戦争に負けて、平和を愛すようになったことはほとんどほら話に近い。
日本の権力者が戦争に対する反省というのはもっぱらこうだ。太平洋戦争までは朝鮮出兵、日露戦争、日清戦争、日中戦争はすべて日本が勝ったのに、
なぜ太平洋戦争だけ負けたのだ?なるほど、原因は強かった戦争相手のアメリカにある、だからアメリカとさえ仲良くすればいいのだ。
戦争被害国の人々に対する申し訳ない気持ちの欠片もない、弱かったお前らは悪いのだよといわんばかり。これは昔からの日本人の精神構造。
この精神構造は英語でいうとBARBARIAN=原始野蛮人の特徴だ。いまだ日本は物質的文明は発展しているが、精神文明の開化プロセスの中でこのBARBARIANの要素を無くさない限り、いつ経っても日本は文明社会から異色国でしか見なされないのだ。
これは メッセージ 141028 (mikumari31 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/141029.html