原爆 - 或るイギリス人の考え
投稿者: pluszee 投稿日時: 2007/07/04 14:49 投稿番号: [140845 / 196466]
なぜ原爆を三日後に投下せねばならなかったのか
私の考え方はこうだ。
最初の原爆は爆発力が強大であり、また、それが示した破壊力の拡大は予想されたようにたしかに衝撃的であった。
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すなわち、アメリカは、自国の軍人の戦死者ばかりでなく、敵対する日本側の軍隊と一般市民の死没者も減らすために太平洋戦争の終息を早めたのである。
一個の破滅的な爆弾が、長期的で致命的な本土進攻を回避させたのだ。
しかしそうならば、一体なぜ、三日以内に続けて二個目の原爆を投下せねばならなかったのだろうか。
広島の原爆投下があまりにも衝撃的な出来事であればこそ、それがおよぼした影響を見て、その後、日本政府に考え方を変えさせるための猶予を与えればよかったのではないか。
その際、この種の爆弾を他の都市にも投下すると脅かすことができたはずである。
そこでアメリカは、日本が降伏するのを待つことができたのではないだろうか。
したがって、原爆の倫理性について議論するとき、私は、長崎こそがその中心になってしかるべきだと考えるのである。
(ビル・エモット、これから10年、新黄金時代の日本)
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原爆投下について、いずれアメリカは日本に謝罪するだろう。
しかしそれは、中国共産党が、建国の建前とする反日を放棄し、政権がよって立つ基盤を失い、中国が中国でなくなってはじめて東アジアが安定するときであろう。
これは メッセージ 140844 (viet_cong1961 さん)への返信です.
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