喧嘩しないで、チベット旅行に行こう
投稿者: hawkyxy 投稿日時: 2007/06/29 11:26 投稿番号: [140496 / 196466]
2001年、国務院は262億人民元の資金を投じてゴルムドとラサを結ぶチベット区間の建設を決定し、同年6月29日着工した。この第2期工事区間は全長1,142キロに達する。
2005年10月に全線の基礎工事及び軌道敷設を完了し、貨物輸送が正式開業に先駆けて開始された。2006年7月1日にゴルムド〜ラサ間の旅客営業運転を開始した。これは形式上、乗客を乗せての「試運転」であり、正式開業は2007年7月1日の予定である。
青蔵鉄道チベット区間は最高地点が海抜5,072m、その近くの唐古拉駅が海抜5,068mであり「世界一高い場所にある鉄道駅」となる。平均海抜は約4,500m、また海抜4,000m 以上の部分が960km もあり、このような高所に鉄道が建設されるのは世界でも例がない。まさに世界の屋根を走る鉄道といえる。
高所の土地は凍土となっており、ロシアやカナダの凍土研究も参考にして建設が進められたが、地球温暖化により凍土が融解した場合の安全性が不安視されている。
中国政府は20億元を投じて高原の環境保護にも努めていると主張している。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/140496.html