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Re: 公開した米国機密情報で南京虐殺 (A)

投稿者: ipodsd 投稿日時: 2007/06/25 09:05 投稿番号: [140118 / 196466]
>検証を経て、この数値がでた。しかも、東京軍事裁判と南京軍事裁判にも使われた数値だ。

臍で茶が沸く、寝言だな。


まず始めに、極東軍事裁判は「軍事」裁判であり、法律の適用外の茶番劇であったことを指摘しておこう。

たとえば、極東軍事法廷の設置憲章では、
第13条(証拠)
  (イ)   証拠能力   本裁判所ハ証拠ニ関スル専門技術的規則ニ拘束セラルルコトナシ本裁判所ハ迅速且ツ適宜ノ手続ヲ最大限度ニ採用且ツ適用スベク、本裁判所ニ於テ証明力アリト認ムル如何ナル証拠ヲモ受理スルモノトス被告人ノ為シタルモノト称セラルル容認又ハ陳述ハ総テ証拠トシテ受理スルコトヲ得

つまり、「証拠は、客観的証明は不要、裁判官が証拠と認めれば証拠として採用する」となっている。
完全な、リンチだったのである。


さて、Timperleyの   ''no less than 300,000 people in the Yangtze Delta,''   という数値であるが、この数値が根拠のない、いい加減な数値であることは、Timperleyが一番良く知っていた。日本の検閲に引っ掛けるための捏造数値であったからである。
なぜなら、ほんとに送信するつもりであったのなら、検閲に引っかかる可能性の高い日本の電信会社などに持ち込まず、海路か陸路で持ち出せば十分であったのである。事実、当人は、直後に、原稿を持って、ロンドンへ戻り、電信文をニュースとすることなく、なんと、超特急で本に仕立て上げて、出版しているのである。
そして、重要な点は、その序文の中で出版理由として「電信は検閲により送信できない状況だ」とし、バレやすい与太数値は隠して、ドラマティックに仕立て上げているのある。さらに驚くことには、当時の混乱した中国の状況下で、中国語訳(『外人目睹中之日軍暴行』漢口民国出版社、1938年7月)が英文版より早く捏造写真入で出版されていることである。この点からも、Timperleyが中立なジャーナリストを騙った、国民党のスパイであったことは明白である。


(B)に続く
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