瑪嘉烈醫院
投稿者: huaxianglan 投稿日時: 2007/06/24 21:32 投稿番号: [140066 / 196466]
香港の瑪嘉烈醫院に傳染病中心(伝染病Center)が新たに成立しました。
五億三千多萬元もの資金を費やして建成され、高規格的感染控制や隔離措施を備えた施設だそうです。
瑪嘉烈醫院といえば数年前のSARSが流行した時に話題になった中心的な病院の1つです。
その反省を基にして3年前高規格の傳染病中心を設置すると香港網に書かれていたのですがこのほどようやく成立したのです。
開幕儀式には高強国家衛生部部長や周一嶽衛生福利及食物局局長らが参列され成立を祝していらっしゃいました。
資料には隔離病房の素晴らしさや「汚染區」や「潔淨區」の完全分離、最新の汚染物質擴散防止などが紹介されています。
高強国家衛生部部長は式でこれで香港の人達は感染症に対して不安にならず対処できると仰られていたそうです。
でも施設や技術が素晴らしくても最終的は人間が最後の砦になります。
施設や技術の素晴らしさとそこに働く人間の技術は必ずしも相関関係にならないのが世の常です。
技術を過信せずHuman errorは避けられないものという考え方で傳染病対策に望まれて欲しいです。
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