日中関係

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Re: 二は天地であり -漢民族同祖論

投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/06/24 13:03 投稿番号: [140012 / 196466]
>アンタの言う長江文明だの、東北方面だの、北方だの、どれも中国というよね、

シナ族が来る前から先住民族がいたわけで、甲骨文字などの象形文字のルーツは先住民族のものであって北方からやってきたシナ族はあたかもそれを自分のものとして奪っただけということです。

言わば「白人」が「インディアン」の飲んでいたコーヒーやタバコを「自分たちが発明した」と言い張るようなものです。

長江文明にしろ「陶磁器」や「老子の教えのルーツ」にしろ、もともと東夷人や南蛮人の文化であってシナ族にとって異民族の文化文明を奪って「自分たちが発明した」と言っているわけです。


>中国にルーツが持たないなら、根っからの二本人と言われたら、あまり胸張って生きていけない、らしいな

日本人に加わった弥生人が「大陸から来た漢字文化人」であるのは事実です。
しかしそれは「シナ族の膨張南下」にともない故地を追われた先住民族文化文明が色濃いということですし、夏(もとは姜姓、神農氏の末裔)や秦(えい氏、神農氏の臣の末裔)、前漢、後漢(劉姓、もとは御龍氏でルーツは「卯金川」流域の東夷)といった「古代王朝そのものの末裔」でもあるわけです。


それに、そもそもチャイニーズが国家という意味で「中国」を名乗りだしたのは「日本の真似」です。

チャイニーズは日清戦争で日本に負けたことで、それまで日本人を「西洋の猿真似」だと言い、天皇制が理解できず明治政府を「徳川皇帝を倒した成り上り者」と呼んでいたものが、コロッと手のひらを返して「日本に学べ」と大量の留学生を送ってきました。

留学生は日本で「科学技術」を学ぶとともに「和訳英語」や「社会主義」を知ったのですし、日本人が自分たちのことを「支那人」と呼んでいることや日本も「近年までは各藩ごとの体制だった」ものが明治維新で「日本という一国にまとまった」ことを知りました。

それまでチャイニーズたちは自分たちの住むバラバラな地域を1国と捉える発想がありませんでしたが、その概念に沿って自分たちの国を「中国」と呼ぶことにしました。

さらに「日本人同祖論」の概念をコピーして「漢民族同祖論」を作り「漢民族は全て黄帝の子孫」という考えを(本質的にまるで言語も宗教も文化もバラバラな異民族同士なのに)民衆に押し付け始めました。
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