中国の軍事費
投稿者: b598056 投稿日時: 2007/06/23 08:26 投稿番号: [139919 / 196466]
●中国と日本の軍事費を比較
↓
http://www.people.ne.jp/2005/12/14/jp20051214_55886.html以前からこの手の批判が巻き起こると、日本を槍玉に挙げて批判逃れをしてきましたが、中国の国防費が日本の防衛予算を上回ると、今度は人口や国土面積と比較して話をすり替えてきました。
軍事費についてですが、平時には(特に陸軍においては)人件費の占める比率が高いと考えられます。
防衛庁の自衛隊に関する予算から導き出される人件費(約半分弱)と、公開された中国国防費から兵員数などを割った比率を考えると、圧倒的に日本側のほうが高いでしょう。
また、武器輸出を禁止している日本国内の関連産業から調達される装備品(およびアメリカから輸入される航空機)と、発展途上国へ武器輸出を行っている軍需産業から調達される兵器とでは、その調達費用も雲泥の差があります。
以上のことから、軍事費∝軍事力とは必ずしもならないと思います。
民主主義という政治体制は、戦争には向かないと思います。
であるからこそ、少なくとも中国や北朝鮮よりはマシだと考えます。
国防費の増加分が兵士の待遇改善に充てられたというのならば、せめて兵士の給料ぐらい公開してくれても良いと思います。
実際は兵器購入や汚職に使われている可能性も否定できません。
「中国は平和発展の道を堅持する」と主張していますが、軍という組織がある程度独立している点に注意が必要だと思います。
日本で軍部が暴走し始めた理由の一つに、文民統制の欠如、統帥権の独立があります。
中国は「日本のようにはならない」とは言っていますが、軍関連の汚職がまったくといって良いほど報告されていないのも怪しいです。
日本の軍事専門家が(中国のほうが)軍国主義に近いことを、中国国内の中国人に教えたところ、ものすごく驚いていたそうです。
この時使用した基準は、国家予算に占める割合、兵役等の有無、軍に関する報道の自由などでした。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/139919.html