Re: 日中関係 − 二は天地であり陰陽
投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/06/22 14:22 投稿番号: [139768 / 196466]
>倭人のみならず、斉、周、秦、前漢、後漢、春秋呉、越、楚、三国呉など名だたる古代王朝・王国の末裔が学者、技術者を引き連れて日本に逃れてきて縄文人とも融合して日本人となっていったわけで
重要なことはこれらの王朝、王国のいずれもが戦いに敗れ国を失って日本に逃れてきたことで、つまりいずれも征服者ではなかったということです。
私は日本を「東の海の梁山泊」と捉えています。
とはいえ、これだけバラエティに富んだメンツ揃いで、しかも一時は名だたる王朝、王国を築いてきたプライドも高く、誰が首長になろうともとてもまとまるはずがありません。
しかし、日本にはこれをまとめ得る存在がただひとつありました。
それは1万年以上前の太古から東アジアで祖神として崇められシナ族がやってくる前に「大同の世」を作ってきた伝説を持つ「天皇」の一族です。
別に天皇が政治を行うわけではなく、「天皇の権威」のもとに「力のある豪族が権力をもつ」という体制すなわち「天皇制」の素地が出来上がっていたのだと思います。
天皇のルーツが「単に日本のローカルな神や王ではない」ことは明らかですし、多くの「チャイニーズ」にとってもその血の何割かは、陰陽以前からの大陸の祖神である「天皇」の元で生きてきた「トーテム氏族」のものが流れています。
(中国共産党は、宗教を抹殺することで「その全てを否定」しようとして失敗したのだと思います。)
これは メッセージ 139761 (n_o_i_s_e_m_a_n さん)への返信です.
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