人格障害とは
投稿者: tokyo_made_otearai_benki 投稿日時: 2007/06/18 12:08 投稿番号: [139294 / 196466]
人格障害の考え方の変化
「人格障害」の前身が「人格異常」です。
人格異常の概念は、18世紀以降のヨーロッパの精神病質概念からきています。ちなみに、人格障害という考えはアメリカ式の考えです。
では、歴史を振り返ってみることにしましょう。
19世紀中頃精神医学の体制がようやく整いつつあった時代、精神病(精神分裂病、うつ病、神経症など)や脳器質性病態(癲癇、痴呆など)ではないが、明らかに(この場合精神が)健常者と異なる人々がいることに気がつかれていました。精神病質者(精神病っぽい人)、変質者、社会病質者などとよばれてました。
格障害の種類
人格障害には3つのグループ10種類に分けられています。
クラスターA、B、Cという風にグループ分けられます。
その特徴は、
1. 遺伝的に分裂病気質を持っていることが多く、自閉的で妄想を持ちやすく、
奇妙で風変わりな傾向があり、対人関係がうまくいかないことがあります。
ストレスが重大に関係することは少ないですが、対人関係のストレスには影響を受けます。このグループに含まれるのは「妄想性人格障害」「分裂病質人格障害」「分裂病型人格障害」の3つです。
2. 感情的な混乱の激しい人格障害です。演劇的で、情緒的で、うつり気に見えることが多いです。ストレスにかなり弱い傾向があります。
このグループに含まれるのは「反社会性人格障害」「境界性人格障害」「演技性人格障害」
「自己愛性人格障害」の4つです。
3. 不安や恐怖感が非常に強い人格障害です。
まわりに対する評価や視線などが非常にストレスになる傾向があります。
このグループに含まれるのは「回避性人格障害」「依存性人格障害」「強迫性人格障害」の3つです。
これは メッセージ 139290 (mahalo555sp さん)への返信です.
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