Re: 不信感という心の花
投稿者: red_northwestwolf 投稿日時: 2007/05/25 11:49 投稿番号: [137488 / 196466]
huaxianlanさん,こんにちは!
日中関係を考える際に国家間の関係と草の根の交流をわきまえたほうがいいと思いますよ。
国益から言うと日米同盟が存在する以上,ずばり利用価値しかない使い捨て型の関係で十分。
これで,じゃー,日本もそうするという馬鹿が出てくるかもしれないが,中国には別にかまうことがありません。
草の根の交流となると,一寸勝手が違いますね。
去る20世紀80年代から日本からの観光客が大挙して中国に押し寄せてきます。
あの頃の中国は酷かったもんですよ。
ホテルのお風呂はお湯が出なかったり,観光地で用を足そうとすると青空トイレしかなかったり,航空便が理由もなく飛ばなかったりだったんですよ。
これも中国が蒔いた種の一つだが,それでも日本人観光客がわさわさとやってきます。
単純に日本人がお人好しだったからじゃ通用しませんよ。
それとは対照的に便利になった現在,観光客が減っちゃっています。
中国の台頭と相俟って,ハネムーンが終焉を迎え,一般の熱が冷め,お互い見つめ直しているだと思います。
偏見というものに人々の考え方もかなり左右されているように思えますね。
持論ですけど,国家と言う者は政治力,軍事力,経済力が三位一体になってこそ初めて正しく認識されるものです。
勿論どの国もそれを手にする権利があります。
日中関係も例外ではありません。
あらゆる面で対等的な立場に辿り着くまで,不信感と言うか,不安感と言うか,暫くは続くだろうと思います。
その中で,諦観と言うより静観したほうが自分のためになると思います。
自分の経験を言うとここに出入りしている知人にばれてしまうから,控えさせていただきます。
兎に角,日中交流の最前線とは言えないが,その架け橋的なことはしています。
日中間の変化は少しはこの肌で感じています。
謝謝!再見!!!
これは メッセージ 137468 (huaxianglan さん)への返信です.
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