中国と旧日本兵そして、靖国
投稿者: racingschedule 投稿日時: 2007/05/13 22:51 投稿番号: [136798 / 196466]
「終戦の際、中国で武装解除した日本兵は官兵管理所に収容された。
ロシアでは強制収用所で5万人の日本兵が死んだというが、
中国においてはトップの(日本の)将軍を除いて無事に帰還した。
収容所での強制的な使役もなく、1年間順番を待って船で帰ってきた。
それは、中国共産党も蒋介石の国民党も、過去の戦争は一部の軍国主義者に責任があり、
国民や一般の兵卒には責任がないとの認識だったからだ」(公明2006.8 田中均)。
これは東京裁判を先取りした考え方であり、
その後1972年に日中平和友好条約を締結した時の周恩来もほぼ同じことを述べた上で、
日本に対する賠償請求を放棄しているのである。
これまでも中国が、何度も日本の総理の靖国参拝中止を強く求めていることを内政干渉だとして憤る勢力もあるが、
過去の歴史や経緯からすると筋の通った主張といえる。
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