Re: 人と車の勝負だな
投稿者: nihao_aq_jp 投稿日時: 2007/04/25 12:49 投稿番号: [135785 / 196466]
「日本人はルールを守る。中国人は守らない」と云うけれど、それは善悪の問題ではない。
優劣の問題でもない。ルールを守る、だから何だと云うのだ。
中国社会の混沌の中にも、実はそれなりのルールがあるのだし、中国人だってルールを守るけれど、中国が日本と違うのは、ルールなんかに自分の全身全霊・判断基準の全てを委(ゆだ)ねたりしないと云うこと。
つまり、ルールが一番と云うことにはならないのだ。
ルールなんか、「まあ、あっても邪魔にならないかな〜」ぐらいの重さだろう。
言葉は正確でないといけない。「日本人はルールを守る」と言うけれど、本当のところ、ルールを守っているのではなく、日本人はルールに頼り、ルールに守られているのだろう。
だから、何かの間違いで守るべきルールがなくなって、ルールのないところに置かれたら、たちまち目茶苦茶、茫然自失。パニックに陥って右往左往(うおうさおう)、赤ちゃんみたいにワーワー泣き叫ぶだけなのだ。
交差点では交通ルールを守り、信号に従って整然と横断する。
それはそれで素晴らしいね。立派だと感心するよ。
だが、そんな日本人が外国に行って、信号機のない交差点に立ったらどうなるだろう?
道路の横断さえ戦々兢々、其処では子供以下の無能の姿をさらけ出すのだ。
たとえルールのないようなところでも、自分の判断をルールにして、誤りなく、つまずかず、したたかに生きて行けないなら国際社会を渡れないだぞ。
私に言わせれば、ルールを信じて疑わず、ルールなんかに身を任す日本人こそが、安易で弱くて情けないのだ。
これは メッセージ 135771 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
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