東シナ海ガス田
投稿者: sintyou5 投稿日時: 2007/04/22 23:54 投稿番号: [135706 / 196466]
もう皆さん、読んだと思うが。
>4月11日から3日間に渡った中国・温家宝首相の訪日は、温氏の予告通り、日中間の「氷を溶かす」旅になった。とりわけ印象的だったのは、温氏の国会演説が北京の街頭スクリーンにリアルタイムで映し出され、それを大勢の市民が見ていたこと。小泉政権当時は想像もできない一コマであり、私は胸が熱くなった。
日中の経済関係者は、これまで「政治と経済は別」と割り切ってビジネスに励んできた。しかし、2005年春の中国市民の反日デモによって肝を冷やしただけに、今回の温氏訪日で「政冷」が緩和されたことに深い感慨を持ったに違いない。私も、トップ外交の重大性を肌で感じた1人だった。
今や日中の経済関係は、お互いを抜きにしては考えられないレベルに来ている。ジェトロによれば、06年の日本の貿易総額は1兆2266億ドル。そのうち、対米貿易が2137億ドル(シェア17.4%)で最大だったが、対中貿易も2113億ドル(17.2%)と肉薄した。日本にとって、07年は米国を抜いて中国が最大の貿易相手国になるのは確実、とみられている。
しかも、現在の中国にとって、ノドから手が出るほど欲しいのが省エネ・環境技術。温氏に同行した中国経済使節団の顔触れに、エネルギー分野の企業トップがズラリと並んでいたことが象徴的だった。この分野は日本企業の技術水準が高く、ビジネスレベルでも中国に十分貢献できる。
また、中国は「世界の工場」から「世界規模の市場」に大きく変わりつつある。沿海地域だけでも2−3億人が急速に中産階級化しており、いわゆる「月光族」の購買力も上昇を続けている。
現地では車、家電、繊維、物流、ビル建設など、多くの分野で中国、日本、欧米の企業群が入り乱れて激戦を展開しているが、ジェトロによれば日系進出企業の7割以上は黒字であり、市場としての魅力は衰えそうにないという。
■人的交流の活発化がカギ
ここまで経済関係が深まっている両国にとって、「不幸な過去」をめぐるトゲトゲしい感情のギャップは、どうみても不自然だ。これを徐々に埋めていくには、あらゆるレベルの人的、物的交流しかない。その意味で、安倍首相の昨秋の訪中、そして今回の温氏の訪日は、交流に弾みをつける起爆剤になったし、そうでなければ意味がない。
今後、中国側は「軍国主義日本」に劣らず、戦後日本の平和国家としての歩みを理解すべきだ。日本側は靖国問題をはじめ、あいまいなままにしてきた「戦後の総括」がいずれ必要になるであろう。
これを、それぞれの国民レベルにまで浸透させることによって、相互理解と互恵関係が進む。どちらも、「相手に言われたから仕方なく」という性格の課題ではない。
東シナ海のガス田問題など、目の前の問題は山積状態にあるが、交流・対話のパイプがあるとないとでは、信じられないほど状況は変わるものだ。後戻りは許されない。(執筆者:経済ジャーナリスト 本間俊典)>>
北京オリンピックへ天皇を招待できれば、世界へ北京オリンピックの成功のアピールと盛り上がりを期待出来る。
こんなチャンスは、滅多にあるものでは無い。
百年に一回か二回位しか巡り回ってこない。(あと、可能性があるとしたら、韓国か統一朝鮮か)
世界で格式のある皇室といったら、もう、日本だけ。
英国王室は、スキャンダルの嵐。2012年のロンドンオリンピックでは、皇太子みずから、”オリンピックの開会式、閉会式は無くそう。だるくて、長くて退屈だから。出るのは嫌。”
という、素晴らしいお言葉を仰っているし。北京には、呼ばない方がいいだろう。
天皇招待には、ガス田問題を解決しなければならないだろう。
中国が言う様に、日中中間線より日本側も共同開発して、半分にするというなら、分配量として、3対1になってしまい、たとえ妥結されても国民感情上、しこりとしてずっと残ってしまうだろう。
この際、日本側ガス田に関しては、5対3、あるいは7対4位に(つまり、日本側は1対2、あるいは1対3)位に譲歩しなければ、国民感情上受け入れは無理だろう。
といっても、キャスティングボードは中国が握っている。日本側はどうしようも無い。
この際、中国は大局的に考えるべきだろう。
省エネ、環境技術で、省けるエネルギーロスの量は、ガス田よりも多いだろう。
オリンピックまで、時間が無い。宣伝は、時間が長い方が効果がある。
皇室も行事予定が有るわけだし、オリンピックへ招待の計画があるのなら、正式に早めに決まるのが、望ましい。
ラーメン屋とは、一味、二味違う、びっくりの料理を、期待したいよね。
。
>4月11日から3日間に渡った中国・温家宝首相の訪日は、温氏の予告通り、日中間の「氷を溶かす」旅になった。とりわけ印象的だったのは、温氏の国会演説が北京の街頭スクリーンにリアルタイムで映し出され、それを大勢の市民が見ていたこと。小泉政権当時は想像もできない一コマであり、私は胸が熱くなった。
日中の経済関係者は、これまで「政治と経済は別」と割り切ってビジネスに励んできた。しかし、2005年春の中国市民の反日デモによって肝を冷やしただけに、今回の温氏訪日で「政冷」が緩和されたことに深い感慨を持ったに違いない。私も、トップ外交の重大性を肌で感じた1人だった。
今や日中の経済関係は、お互いを抜きにしては考えられないレベルに来ている。ジェトロによれば、06年の日本の貿易総額は1兆2266億ドル。そのうち、対米貿易が2137億ドル(シェア17.4%)で最大だったが、対中貿易も2113億ドル(17.2%)と肉薄した。日本にとって、07年は米国を抜いて中国が最大の貿易相手国になるのは確実、とみられている。
しかも、現在の中国にとって、ノドから手が出るほど欲しいのが省エネ・環境技術。温氏に同行した中国経済使節団の顔触れに、エネルギー分野の企業トップがズラリと並んでいたことが象徴的だった。この分野は日本企業の技術水準が高く、ビジネスレベルでも中国に十分貢献できる。
また、中国は「世界の工場」から「世界規模の市場」に大きく変わりつつある。沿海地域だけでも2−3億人が急速に中産階級化しており、いわゆる「月光族」の購買力も上昇を続けている。
現地では車、家電、繊維、物流、ビル建設など、多くの分野で中国、日本、欧米の企業群が入り乱れて激戦を展開しているが、ジェトロによれば日系進出企業の7割以上は黒字であり、市場としての魅力は衰えそうにないという。
■人的交流の活発化がカギ
ここまで経済関係が深まっている両国にとって、「不幸な過去」をめぐるトゲトゲしい感情のギャップは、どうみても不自然だ。これを徐々に埋めていくには、あらゆるレベルの人的、物的交流しかない。その意味で、安倍首相の昨秋の訪中、そして今回の温氏の訪日は、交流に弾みをつける起爆剤になったし、そうでなければ意味がない。
今後、中国側は「軍国主義日本」に劣らず、戦後日本の平和国家としての歩みを理解すべきだ。日本側は靖国問題をはじめ、あいまいなままにしてきた「戦後の総括」がいずれ必要になるであろう。
これを、それぞれの国民レベルにまで浸透させることによって、相互理解と互恵関係が進む。どちらも、「相手に言われたから仕方なく」という性格の課題ではない。
東シナ海のガス田問題など、目の前の問題は山積状態にあるが、交流・対話のパイプがあるとないとでは、信じられないほど状況は変わるものだ。後戻りは許されない。(執筆者:経済ジャーナリスト 本間俊典)>>
北京オリンピックへ天皇を招待できれば、世界へ北京オリンピックの成功のアピールと盛り上がりを期待出来る。
こんなチャンスは、滅多にあるものでは無い。
百年に一回か二回位しか巡り回ってこない。(あと、可能性があるとしたら、韓国か統一朝鮮か)
世界で格式のある皇室といったら、もう、日本だけ。
英国王室は、スキャンダルの嵐。2012年のロンドンオリンピックでは、皇太子みずから、”オリンピックの開会式、閉会式は無くそう。だるくて、長くて退屈だから。出るのは嫌。”
という、素晴らしいお言葉を仰っているし。北京には、呼ばない方がいいだろう。
天皇招待には、ガス田問題を解決しなければならないだろう。
中国が言う様に、日中中間線より日本側も共同開発して、半分にするというなら、分配量として、3対1になってしまい、たとえ妥結されても国民感情上、しこりとしてずっと残ってしまうだろう。
この際、日本側ガス田に関しては、5対3、あるいは7対4位に(つまり、日本側は1対2、あるいは1対3)位に譲歩しなければ、国民感情上受け入れは無理だろう。
といっても、キャスティングボードは中国が握っている。日本側はどうしようも無い。
この際、中国は大局的に考えるべきだろう。
省エネ、環境技術で、省けるエネルギーロスの量は、ガス田よりも多いだろう。
オリンピックまで、時間が無い。宣伝は、時間が長い方が効果がある。
皇室も行事予定が有るわけだし、オリンピックへ招待の計画があるのなら、正式に早めに決まるのが、望ましい。
ラーメン屋とは、一味、二味違う、びっくりの料理を、期待したいよね。
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これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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