Re: 中国共産党が立派なら
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/04/19 14:06 投稿番号: [135561 / 196466]
国情、いや中国の酷状を理解しているから中国には可能性がないと言っておるのだよ。
民主主義が一朝一夕で実現出来るシステムではないことは、あたしゃ今まで散々言っているよ。民主主義の一番の欠点は衆愚政治に陥る可能性、また多数の保守的な意見に左右される可能性があることだ。いずれも民主主義が行き渡り国が豊かになると国民は保守的になり、甘え、政治から意識がずれてくる。
日本で問題になる選挙の危険率の高さなどは甘えから来るその弊害であり、保守から動かないのは、もともと生活が安定すれば人間とは保守的なものだからだ。
しかしそれでも日本の民主主義はうまく行っていると言っていい。国民の間に遵法意識が根付き、極右極左思想が危険なほど支持されることもない。つまりは日本人が政府を信頼していると言うことだよ。役人も政治家も精錬だ。たしかに汚職や天下り、二世議員、タレント議員なども有る。だが、比較の問題だよ。日本の役人も政治家も汚れては居ない。
くり返すが、このような日本が出来たのは幕末の頃から民主主義が芽生えていたからだ。むろん今の民主主義とは違うが、徳川時代もけっして徳川独裁ではなかったのだ。記録に見る限り、日本は常に合議制だった。
民主主義とは政治システムでは一番古い形態なのだよ。集落の規模が小さい間は長老会議が集落の政治を司っていた。しかし、国家規模の大きさになると、絶対的な権力がなければまとまらなくなった。したがって権力が一部に集中するようになった。そしてまた大規模な国家で運営出来る民主主義が形成されてきた。ところが、中国ではその過程がまったく無く、権力が集中した段階で止まってしまった。そのまま四千年を過ごしたと言うことだ。
中国の民主化も2世代、3世代待てば実現するというものではない。なぜならそれ以前に崩壊するからだ。
どうすればよいのか?人為的にどうこう出来るものではない。日本でも大地震が来ることが分かっている。何時のことかはともかく、確実に地震が来るとしっていればどうやって地震を防ぐかを考えるのではなく、(もしそれが可能なら考えるべきだが、人類にはその方法がない)どのようにその被害を最小限に押さえるか、を考えるべきなのだ。
中国の崩壊は避けられない。酷状を考えようと他国がどう手をさしのべようと、内部から崩壊するものを避けることは出来ない。誰も望まないだろうが、避ける術がないのであれば、被害を最小限に押さえるしかないと言うことだよ。
実は中国の実情を良く知る立場にある役人共が一番良く知っている。だから、自分だけはその災厄から逃れようと、必死になって国外逃亡を企てているのだ。もし中国に未来があるなら、どうして踏みとどまり、中国に投資しないのか。なぜかくも多くの中国人が金を貯めては、あるいは蛇頭から借りてまで、まるで遭難目前の船から逃げ出す鼠のように逃げ出すのか。
民主主義が一朝一夕で実現出来るシステムではないことは、あたしゃ今まで散々言っているよ。民主主義の一番の欠点は衆愚政治に陥る可能性、また多数の保守的な意見に左右される可能性があることだ。いずれも民主主義が行き渡り国が豊かになると国民は保守的になり、甘え、政治から意識がずれてくる。
日本で問題になる選挙の危険率の高さなどは甘えから来るその弊害であり、保守から動かないのは、もともと生活が安定すれば人間とは保守的なものだからだ。
しかしそれでも日本の民主主義はうまく行っていると言っていい。国民の間に遵法意識が根付き、極右極左思想が危険なほど支持されることもない。つまりは日本人が政府を信頼していると言うことだよ。役人も政治家も精錬だ。たしかに汚職や天下り、二世議員、タレント議員なども有る。だが、比較の問題だよ。日本の役人も政治家も汚れては居ない。
くり返すが、このような日本が出来たのは幕末の頃から民主主義が芽生えていたからだ。むろん今の民主主義とは違うが、徳川時代もけっして徳川独裁ではなかったのだ。記録に見る限り、日本は常に合議制だった。
民主主義とは政治システムでは一番古い形態なのだよ。集落の規模が小さい間は長老会議が集落の政治を司っていた。しかし、国家規模の大きさになると、絶対的な権力がなければまとまらなくなった。したがって権力が一部に集中するようになった。そしてまた大規模な国家で運営出来る民主主義が形成されてきた。ところが、中国ではその過程がまったく無く、権力が集中した段階で止まってしまった。そのまま四千年を過ごしたと言うことだ。
中国の民主化も2世代、3世代待てば実現するというものではない。なぜならそれ以前に崩壊するからだ。
どうすればよいのか?人為的にどうこう出来るものではない。日本でも大地震が来ることが分かっている。何時のことかはともかく、確実に地震が来るとしっていればどうやって地震を防ぐかを考えるのではなく、(もしそれが可能なら考えるべきだが、人類にはその方法がない)どのようにその被害を最小限に押さえるか、を考えるべきなのだ。
中国の崩壊は避けられない。酷状を考えようと他国がどう手をさしのべようと、内部から崩壊するものを避けることは出来ない。誰も望まないだろうが、避ける術がないのであれば、被害を最小限に押さえるしかないと言うことだよ。
実は中国の実情を良く知る立場にある役人共が一番良く知っている。だから、自分だけはその災厄から逃れようと、必死になって国外逃亡を企てているのだ。もし中国に未来があるなら、どうして踏みとどまり、中国に投資しないのか。なぜかくも多くの中国人が金を貯めては、あるいは蛇頭から借りてまで、まるで遭難目前の船から逃げ出す鼠のように逃げ出すのか。
これは メッセージ 135559 (nihao_aq_jp さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/135561.html