日中関係

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温家宝の笑顔の裏に見える苦渋

投稿者: unkai98687 投稿日時: 2007/04/17 12:12 投稿番号: [135424 / 196466]
あの笑顔には、にっちもさっちもいかない崩壊寸前の中国がすがる「藁」は、いつの時代もお人良しで騙しやすい日本でしかない、との思いが見て取れる。「打算」と「苦渋」の入り混じった顔とは、ああした能面のような笑顔になるのだろうか。


「ギャロップ社主催の「2006中国調査報告」発表会において、モルガンスタンレーのチーフ・エコノミストであるスチーブン=ローチ氏は、彼が先週、北京で中国の温家宝総理と面談した際に、温家宝が、中国政府について、“持続的発展は不可能であり、不安定、不調和、不均衡である"と語り、憂慮の意を示したという。ローチ氏は、かつて、断固とした親中派であり、中国経済をこれまで肯定的に評価していた。しかし、今般、温家宝に密着することで考え方を変え、モルガンスタンレーの研究として、現在の中国経済の構造について、固定投資と輸出の総和がGDPの8割を超えており、こうした構造の下で、経済成長を持続することはできず」

「ローチ氏が認識していなかったのは、中国が最も競争力を備えていると彼が考えているところの低廉な労働力コストが、中国国内市場を疲弊させる主要な原因となっていることである。中国の廉価な労働力が日夜苦労し、それでも生存を維持することが困難となっており、また、中国当局が、政府が負うべきところの住宅、医療、教育などといった公共福祉を「負担」として中国の民衆に押し付けている中にあって、彼らのどこに、消費を増加させるための余剰資金があるというのか?」

「中国が「世界の工場」となり、農村労働力に対して一定の就業の機会を与えたが、こうした就業の機会は不完全である。この不完全さの第一が、労働者の報酬が極めて低廉であり、かつ福祉がないことである。第二が、労働環境が悪劣であることである。中国の低廉な労働力は、労働者の福祉を剥奪し、労働者の生命の前借りという代償を払って得たものである。多くの国際人権組織は、中国政府が労働者の権利を無視していることを長年に渡って譴責しており、ローチ氏がこの事情を知らないはずはない」
http://jp.epochtimes.com/jp/2007/04/html/d38007.html
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