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上海にも黄砂 その時、外資はどう動く

投稿者: unkai98687 投稿日時: 2007/04/16 11:26 投稿番号: [135369 / 196466]
イラク戦争では、米軍が戦略的に、多目的ダムや水源地・水道私設を徹底的に破壊した。その結果、都市部の汚水がチグリス・ユーフラテス川に流れ込み、コレラ・肝炎・腸チフスなどの伝染病が蔓延した。

現在の中国は、その状況より深刻である。人間の生存に欠かせない二つの要素「空気」と「水」(今日ではブルーゴールドとまで呼ばれるようになった)が、周知のごとく生存不可能なほど汚染が進んでいるからである。

このような劣悪な環境のなかで、外国企業がいつまで中国に留まり、生産活動を続けていられるのだろうか?   (欧米の企業なら、自国の社員の健康被害に関しては、訴訟もありうることでもあり、特に敏感にならざるを得ないだろう)外資の撤退は北京オリンピック以後急速に進むと考えられる。

北京オリンピックは、中国の発展をアピールするより、隠し切れない環境汚染の実態を海外に配信する場になるだろう。


『上海にも「危険」黄砂』肺に影響、外出禁止を勧告・・・産経新聞   4月15日

「日本や韓国を覆った黄砂が南方の上海周辺にも襲来し、史上初の重度汚染に見舞われていたことが上海中心気象台の観測データからわかった。重度汚染とは呼吸疾患や肺損傷を引き起こすため外出禁止令が勧告される状態を指している」
「汚染指数は空中に浮遊する砂や汚染物質の量を示すもので、300から重度となっている。しかし、上海ではその日、その数値をはるかに上回る500となり、さらに4日まで汚染が継続した」
「上海では強風や視界不良より健康被害が深刻になっており、市と当局も汚染度が300を越えた時点で老人、子供は外出しないように呼びかけている」
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