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731細菌部隊の元隊員 新証言 現る

投稿者: yominokuni56 投稿日時: 2007/04/12 06:44 投稿番号: [135016 / 196466]
病原菌の生体実験   毎日2〜3人解剖   (731部隊元隊員証言)

戦時中に中国大陸で捕虜などに人体実験を重ねた旧日本陸軍731部隊の衛生兵だった、三重県尾鷲市の大川福松さん(88)が8日、大阪市で開かれて、国際シンポジウム「戦争と医の倫理」に出席、「病原菌を感染させる実験に加わり、毎日2〜3体、生きた人を解剖した」と証言した。当時の体験を人前で明かしたのは初めてで、「不正なことは、社会にハッキリ示さなあかんと思うようになったから」と語った。
大川さんは早稲田大学で細菌学を学び、1941年に召集、陸軍病院を経て、44年8月から旧満州(現中国東北部)にあった関東軍防疫給水部本部(通称731部隊)の「ロ号棟」で、衛生伍長をしていたという。
所属した班は、ペスト、コレラ、梅毒などの病原体を人体に注射して感染の状況を調べたり、人為的に凍傷を作ったりしていた。最初は「大変な所に来た」と思ったが、次第に感覚が麻痺したといい、「そのうち毎日2〜3体解剖しないと仕事が終わらん気になっていった。多い時は一日5体を解剖した」
「実験の対象は名前ではなく番号で呼ばれていた」と証言した。
子持ちの慰安婦を解剖したこともあった。「子供が泣いている前で、母親が死んでいった。子供はどうするのかと思っていると、凍傷の実験材料になった。それを塹壕に放り込んで埋める。本当に悲惨なことがたくさんあった」

「戦後は国から 口止めされていたから、、」と沈黙を続けていた。シンポの開催を新聞で知り、「当時の仲間に会えるかも」という思いもあって出席した。
(読売新聞   2007年4月9日(月)朝刊)
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