Re: >温家寶首相来日
投稿者: jamingwithed 投稿日時: 2007/04/11 08:05 投稿番号: [134958 / 196466]
日本の対中投資が減るというのは、中国にとっては、まるで日本が中国の目の前から消失したかのような現象だ。
結局、日本が消えて一番困るのは中国ということが明らかになったわけだな。
擬似的に、中国の前から、まるで日本が消えたかのような現象が中国で起きたのは中国にとって大変な痛手だ。実際に中国の望みどおり日本が消えようものならアジア全体が大打撃だ。
また日本の資産自体が減っているため投資を手控えているというなら、中国人なら、それこそ小躍りして、日本から受けた莫大な恩を仇で返すべく、日本の不幸をあざ笑うとこだが、実際はそうではない。
対中で減少した資本は、中国でなく、その周辺国へと莫大な額が流れている。という情報を中国は持っている。
日本は大企業だけで成り立つ、頭でっかちの国ではない。
だが、中国人、日本やアメリカやヨーロッパの大企業しか目に入れてこなかった。
頭でっかちの共産党幹部なみにやりたい放題できると思う、頭でっかちの大企業ばかりに目がいく中国に、到底、理解できないのは、全ての日本人、世界レベルの技術を持った日本人が粋をこらす世界的にレベルの高い中小企業なくして日本の繁栄はなかったということだ。
日欧米の華々しい大企業しか目に入らない中国が、それほどの大企業を持つだけの国になるためには、国民を日欧米レベルにまで底上げすることが先決だが、それは中国にとっては並大抵のことではない。
だが、仮に中国人全般に本当に日欧米レベルの教育を与えてしまえば、日欧米レベルの情報かつ選挙権などを求めるようになるのは必至であり、これは共産党には至極都合が悪い。天安門事件のような制圧は、もうやれない。その事態を収めるため、今度も天皇を訪中させるなどといった宮沢首相のような真似は、今の日本国民が絶対に許さない。
もともと資本主義が高じて、植民地争奪戦に明け暮れることになった帝国時代の欧米列強と同等以上の資本主義を、欧米とは関係なく日本国内のみで発達させてきた日本という日欧米と、周辺諸国から力で財産や女をカツアゲしてきた中国とでは、植民地という認識がそもそも違う。
現代中国の植民地支配さえ、日欧米のような資本主義が高じた帝国時代の植民地政策とは全く別物であり、数千年に渡る旧態依然とした中国史に根ざした植民地支配に過ぎない。つまり、資本主義と何の関係もない、領土を広げることただそれ自体に意味を見出す昔ながらの支配でしかない。
中国が植民地支配している周辺諸国は、中国に比べ、とりたてて資源が豊富なわけでも、貴金属が莫大に埋蔵されているというわけでもない。
中国の植民地支配とは、要は、自分の要塞(今で言うなら北京)の周りが広ければ広いほど外敵を防ぐ時間稼ぎになるという、資本主義とは全く何の関わりのない、原始的な領土拡大主義だ。
実際、事が起きれば、南京同様、金で将軍職を買っただけの名前だけ将軍という輩が、自分達が逃れる時間稼ぎのため、清野作戦で、中国民間人、下っ端の軍人さえ逃れることができないほどの状況を作り出し、自分達だけ逃れるといったことを平気で行う。同じ民族間でそうなのだから、異民族相手ならなおさらだ。
あまりに国土が広いため、教育も資本主義の基礎も国民に広がることのなかった中国は、いまだ外資が入ってこねば、自力では立ち行かない。
右肩上がりの成長を続けたことで、とたんに現実を見失う中国人も少なくなかったが、資本主義を学んでまだ間もない国とはいえ、近年になって、ようやく、外資に頼る以外、現代中国が立ち行かないことを知った昨今、中国に、欧米ではあり得ないお人よしな条件で金をつぎ込む体力があるのが日本ということを知った。
相手のすごさというのは、実際に、自分が同じ土俵に立って同じことをしてみなければ、理解などできようはずもない。日本の真似さえしたことのなかった今までの中国に、日本が手本なく築き上げたものを自力で作り上げることがどれほどのことか、ようやく理解し始めたということだろう。
結局、日本が消えて一番困るのは中国ということが明らかになったわけだな。
擬似的に、中国の前から、まるで日本が消えたかのような現象が中国で起きたのは中国にとって大変な痛手だ。実際に中国の望みどおり日本が消えようものならアジア全体が大打撃だ。
また日本の資産自体が減っているため投資を手控えているというなら、中国人なら、それこそ小躍りして、日本から受けた莫大な恩を仇で返すべく、日本の不幸をあざ笑うとこだが、実際はそうではない。
対中で減少した資本は、中国でなく、その周辺国へと莫大な額が流れている。という情報を中国は持っている。
日本は大企業だけで成り立つ、頭でっかちの国ではない。
だが、中国人、日本やアメリカやヨーロッパの大企業しか目に入れてこなかった。
頭でっかちの共産党幹部なみにやりたい放題できると思う、頭でっかちの大企業ばかりに目がいく中国に、到底、理解できないのは、全ての日本人、世界レベルの技術を持った日本人が粋をこらす世界的にレベルの高い中小企業なくして日本の繁栄はなかったということだ。
日欧米の華々しい大企業しか目に入らない中国が、それほどの大企業を持つだけの国になるためには、国民を日欧米レベルにまで底上げすることが先決だが、それは中国にとっては並大抵のことではない。
だが、仮に中国人全般に本当に日欧米レベルの教育を与えてしまえば、日欧米レベルの情報かつ選挙権などを求めるようになるのは必至であり、これは共産党には至極都合が悪い。天安門事件のような制圧は、もうやれない。その事態を収めるため、今度も天皇を訪中させるなどといった宮沢首相のような真似は、今の日本国民が絶対に許さない。
もともと資本主義が高じて、植民地争奪戦に明け暮れることになった帝国時代の欧米列強と同等以上の資本主義を、欧米とは関係なく日本国内のみで発達させてきた日本という日欧米と、周辺諸国から力で財産や女をカツアゲしてきた中国とでは、植民地という認識がそもそも違う。
現代中国の植民地支配さえ、日欧米のような資本主義が高じた帝国時代の植民地政策とは全く別物であり、数千年に渡る旧態依然とした中国史に根ざした植民地支配に過ぎない。つまり、資本主義と何の関係もない、領土を広げることただそれ自体に意味を見出す昔ながらの支配でしかない。
中国が植民地支配している周辺諸国は、中国に比べ、とりたてて資源が豊富なわけでも、貴金属が莫大に埋蔵されているというわけでもない。
中国の植民地支配とは、要は、自分の要塞(今で言うなら北京)の周りが広ければ広いほど外敵を防ぐ時間稼ぎになるという、資本主義とは全く何の関わりのない、原始的な領土拡大主義だ。
実際、事が起きれば、南京同様、金で将軍職を買っただけの名前だけ将軍という輩が、自分達が逃れる時間稼ぎのため、清野作戦で、中国民間人、下っ端の軍人さえ逃れることができないほどの状況を作り出し、自分達だけ逃れるといったことを平気で行う。同じ民族間でそうなのだから、異民族相手ならなおさらだ。
あまりに国土が広いため、教育も資本主義の基礎も国民に広がることのなかった中国は、いまだ外資が入ってこねば、自力では立ち行かない。
右肩上がりの成長を続けたことで、とたんに現実を見失う中国人も少なくなかったが、資本主義を学んでまだ間もない国とはいえ、近年になって、ようやく、外資に頼る以外、現代中国が立ち行かないことを知った昨今、中国に、欧米ではあり得ないお人よしな条件で金をつぎ込む体力があるのが日本ということを知った。
相手のすごさというのは、実際に、自分が同じ土俵に立って同じことをしてみなければ、理解などできようはずもない。日本の真似さえしたことのなかった今までの中国に、日本が手本なく築き上げたものを自力で作り上げることがどれほどのことか、ようやく理解し始めたということだろう。
これは メッセージ 134947 (hiroonomiya2006 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/134958.html