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精忠報国    

投稿者: cnimama 投稿日時: 2007/03/05 15:41 投稿番号: [132977 / 196466]
赤さん

大変遅くなりました、申し訳有りません。
音楽サイドのご紹介ありがとうございました。これからも使いたいと思います。
そして、

>・・・、日本語の腕を磨くなら、いい教師になってくれるかもしれません。<

ご示教ありがとうございます。
「苦手な事でも、一つぐらいの良さを見つけなさい」と昔から親にも言われてきましたが、なかなか出来なくて。

「青春アミーゴ」ですね。
「思い出した景色は旅経つ日の綺麗な空」

そうなのでしょうね。
私はまだ道中なので、振り返ることはなく、目の前で精一杯です。

屠洪剛も王菲も殆ど同世代なので、その歌と一緒に暮らしているようなものですが、赤さんもお好きですか。
大年三十の日に、他郷で、「精忠報国」
「心似黄河水茫茫、二十年縦横間誰能相抗」を聞くのですか。
分らない事はありませんが、私なら、避けます。(多分)

「百花斎放只為春」、最近の文芸界は本当に元気です。下手な「歌舞升平」のようなものは遠慮されるいっぽうですし、屠洪剛もそうですが、特にその中枢に居る三十代や四十代の方々は、どう言ったら良いでしょうか、
「四千余歳古国古、是我完全土。
  一輪紅日東方涌、約我黄人捧。」
            ―――(李叔同   1880-1942)
こんな感じです。
しかし、考えてみると道のりがとっても長いですね。

薦めていただいた「天下烏鴉一般黒」の外、「君子坦蕩蕩」(「中国人気質」)なども拝読しました。
今は確かに余計なことなど眼中にない「君子坦蕩蕩」のような様子です。
その辺りの他の皆さんのご意見も目を通しました。
「口誅筆伐」、「悪罵誹謗」、お互いに言いたいことは既に全部言い切ったのではありませんか。

赤さんが言った幼少時に憧れていたあの時の「小人書」や「連環画」など、最近再出版され、書店には置いているのもあります。家の兄も懐かしいから、記念に買い揃えたいと言っていました。
私はあの時はもうちょっと幼かったからでしょうか、兄の読んだ「小人書」の中、「精忠報国」(岳母刺字?)はよく分らなく、「一塊銀元」はとっても怖かったです。好きな一冊は「鶏毛信」でした。

最近の子ども達は色鮮やかな絵本以外に、「成語故事」や「詩経」「論語」なども可愛い声で読み上げているので、「国学」ブームとも言われているほどですよ。

あの時と比べ、「道」や「義」など、物語で読むか、原文そのままで読むか、只それだけの違いでしょうが、「昔はとっても苦しかった」や「大変だった」とかの内容は少なく、悲壮な雰囲気はありません。
「向前看」或いは「向銭看」の時代だからかもしれませんね。

それでは、失礼します。
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