日中関係

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Re: 「婦人」は「女性」に・・

投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/02/27 16:38 投稿番号: [132423 / 196466]
>「呼び名が蔑称か尊称かなどは、それを口にする人間の意識で決まる」と言っているが、それは絶対に違うだろう。

>言葉の是非は「言う者」の意識によって決まるのではない。
それは、世の中が認めるかどうか、許すかどうか、特に言われる当人の意識が納得するかどうかによって決まるのだ。

言語の成り立ちという原則を無視したあほ。言葉は使う者の意思があって発せられ、それが周囲に同じ意味としてとらえられて初めて意味を持つ。

日本語でリンゴと言う物体を中国語でピンクォと言い、英語でアップルと言い、フランス語でポンムという。これはリンゴが、俺のことをそう呼んでくれ、と言ったのか?

日本では誰かがリンゴと言いだし、それを聞いた周囲の人間が同じ発音をするようになってリンゴという単語が出来上がったのだ。アップルもピンクォもポンムもアプフェルもみんなそうだ。

固有名詞はたしかに本人が決定するものだろうが、一般名詞として人間や国家を指す場合事情が違う。これは一般の単語と同じく、その意味を変えてゆくのは使う人間の意識が先だ。

大方のアメリカ人は、日本人がアメリカ人の蔑称としてアメ公と言うのを知らないだろうし、ヨーロッパ人が時には毛唐と呼ばれているのを知らないだろう。相手が自分のことをどう呼んでいるか誰もが知っているわけではない。多くの日本人も日本鬼子や小日本という言葉を知らないだろう。中国人の大半はチャン○ロと言う言葉を知らないだろう。精々、亜細亜病夫くらいだろうが、知ってるのは。

呼ばれる当人が知らなくとも蔑称というのは使う人間の意識により存在するのだ。それが先なのだ。

むろん自分のことはこのように呼んでくれとの本人の意思表示も関係するだろうが、それを汲むかどうかはやはりそれを口にする人間の意識による。結果として、話し手の意識で言葉の意味が変わる。

馬鹿だからもう少し例を挙げてやろう。

お前、という言葉はもともと丁寧語だった。お前様という言葉もそう古くはない時代に使われていたし、地方によってはいまでも目上の人をお前という。しかし、現代標準語ではお前とは目下に向かって言う言葉だ。

誰が決めたというなら、話し手の意識がそう変えてきたのでありそれ以外にはない。貴様、もそうだ。「貴い(あなた)様」という文字を使いながら罵倒語になっている。古い時代には、貴様は決して罵倒語ではなかったし、「貴様と俺とは同期の桜ぁ〜♪」という例もある。解ったか、貴様。

馬鹿な事を言う前に、リンゴが俺のことを今後リンゴと呼ばないでくれと主張した例があったらそれでも書け。
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)