全ての国家は反捕鯨条約に署名すべく
投稿者: tokyo_made_otearai_benki 投稿日時: 2007/02/15 14:34 投稿番号: [131654 / 196466]
東京都内で開かれている「IWC(国際捕鯨委員会)正常化会合」は15日、欠席した反捕鯨国に対話の開始を呼びかける議長報告を採択して、閉幕した。5月に米国のアンカレジで開かれるIWC年次総会へ向け、反捕鯨国側の反応が注目される。
クニオ・ナカムラ議長(元パラオ大統領)が作成した報告書は、(1)捕鯨支持国と反捕鯨国の間の不信払拭(ふっしょく)(2)一方の立場に偏らない情報発信(3)文化的多様性の尊重(4)国際捕鯨取り締まり条約など国際法の解釈――の4分野で、3日間の議論の成果を盛り込んだ。
具体的には、(1)年次総会での投票は対立を強めるためできるだけ避ける(2)IWCのホームページを通じて各国の意見が見られるようにする(3)開発途上国への扱いを公平にする(4)法解釈で対立したら外部の意見を求める――ことなどを提言。5月の年次総会に提出する。
会合は日本がIWC加盟の72カ国を招待して開いたが、反捕鯨国の大半がボイコットし、参加したのは約半数の35カ国。事実上、商業捕鯨支持国による会合となった。反捕鯨国が対抗して会合を開くとの情報もあり、両陣営の溝が埋まる見通しは立っていない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070215-00000042-mai-int
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