Re: 厳しい現実を直視せよ
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/02/07 22:29 投稿番号: [131113 / 196466]
ええと、兵器の性能ではアメリカの心胆を寒からしめたと言う事実。現実に戦争初期においてゼロ戦がほぼ無敵であった事実などを挙げ、日本の技術が欧米にかけ離れて後れていたわけではないと言うことですよ。兵器の設計思想が違ったと言うこと。それとなんと言っても資源量の違い。
生産力において日本は当時アメリカの40分の1と考えられ、山本五十六などはせいぜい1年ほどしか戦えないと、開戦に反対していたのも事実です。
日本の工業技術力自体が欧米と同じだったとは思いませんよ。ただ、アメリカに負けたから工業力が向上したというのではないと言うこと。もっとも、当時のアメリカも気前が良く、日本に色々技術移転をしたのは日本に下地があったから。
トランジスタなど開発したのはアメリカでも、実用化したのは日本。このような関係があったと言うこと。したがって全てをアメリカから貰ったわけではありません。当時から、アメリカが開発し、日本が実用化したという製品はかなりありましたよ。
次に、原爆ですが、日本で開発していたのは御存知でしょう。本気で原爆を作るつもりだったのです。そしてその理論的裏付けは間違っていなかった。ただウランが入手できず(人形峠のウラン鉱席のことはまだ知られていなかった)ドイツから入手しようとしていました。かりにウランが入手できても、当時のエネルギー事情、資源では日本では開発できなかったでしょう。
>第二次世界大戦の頃から英米仏より上だったと言われては褒め殺しですよね。
とは言っていませんが。
これは メッセージ 131111 (fumittiposupemomo さん)への返信です.
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