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Re: 国連軍と戦った唯一の常任理事国

投稿者: n_o_i_s_e_m_a_n 投稿日時: 2007/02/01 16:35 投稿番号: [130486 / 196466]
>はい。戦った。米兵を含めて国連軍と戦った。それでも国連常任理事国になった。何故、世界に尊敬される中国だから!

もちろん違います。

国連は大戦において「アメリカ」と「イギリス」が国際世論を誘導するために作ったと言えます。

「民族宗教思想のバラバラな国家」同士を「強固に結びつけるもの」はといえば「共通の敵」です。
そして「ヨーロッパ」における「国連の敵役」は「ドイツ」であり、「東アジア」においては「日本」でした。

国連はドイツを叩く大義名分のために「ドイツの占領下にあったフランス」と「対戦中だったソ連」を国連の主要メンバーに引き入れ、日本を叩くために中華民国(国民党政府)を引き入れました。

(アメリカは日本を満州から追い出した後の「満州の利権」と「チャイナ利権」を国民党政府からもらう約束をしていました。)


フランスやソ連、チャイナを国連の常任理事国に引き入れたのはそういった「政治的な事情の産物」であって、「尊敬」とはまるで無縁な話なのです。

ところが「日本に満州を放棄させる」やソ連が満州に襲い掛かり、国民党政府は共産党にとって替わられ、アメリカは満州・チャイナから追い出されてしまいました。

その上、チャイナに支援された北朝鮮によって朝鮮半島からも追い出され、ベトナムでもソ連の支援を受けた北ベトナムに追われることとなりました。

もし「日本から天皇が排斥されていた」ら「日本まで共産革命が勃発していた」はずで、日本、朝鮮、ソ連、モンゴル、ビルマ、ベトナム、カンボジアと「東アジアの地図は真っ赤に埋め尽くされていたはず」でした。

アメリカは原爆保持でソ連・チャイナを牽制できると考えていましたが、ソ連がいち早く原爆を完成させ後にチャイナも保持してアメリカは優位性を失ってしまったわけです。

マッカーサーも「真の敵」を理解したのは、朝鮮戦争で「満州に押し寄せる中共軍」と対峙してからです。
(マッカーサーは満州への原爆投下を進言しましたがソ連との核戦争を恐れるトルーマンはマッカーサーを罷免しました)


>何故、「頭悪そうな」アホに尊敬される日本だから!

確かに「アメリカがもう少し利口」だったなら「媚を売るチャイナの正体」が分かったはずです。

そして「チャイナの市民」ももう少し利口だったなら、「共産党の口車」にまんまと騙されて「数千万人の処刑・餓死者を出さずに済んだ」はずです。
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