米国の「中国観」
投稿者: racingschedule 投稿日時: 2007/01/23 23:30 投稿番号: [129814 / 196466]
米「タイムズ」誌はこのほど、カバーストーリーの形で中国の台頭を全方位的に評価し、「新しい王朝はもう到来した」「『中国の世紀』は疑いようのない事実になる」と指摘した。
記事は、アフリカにおける投資活動から中南米における外交活動、エネルギー需要から周辺国への影響、国内問題から外交成果、民主人権から領土問題まで、近年の中国の急成長の様子を余すところなく全面的に分析。最後に「中国の台頭は、ドイツや日本の台頭が世界にもたらしたような恐怖に、必然的につながるものではない。米中戦争や手に負えない経済競争の必要はない」「今世紀米国は没落へと向かい、中国は台頭するだろう。このケーキはとっくに焼き上がっている」と指摘する。
中国の台頭に対する米国の主要メディアによるこれまでの報道の中では、全面的で、踏み込んだ、冷静な分析をしており、米国社会の中国観の変化を反映するとともに、米国の現在の対中政策の基調とも一致している。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/129814.html