日中関係

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Re: 日中関係

投稿者: h76432 投稿日時: 2007/01/22 11:02 投稿番号: [129631 / 196466]
危険な軍事国家になった。

最新戦闘機「殲10」大量配備   中国、台湾優位狙う

  【北京=野口東秀】厚いベールに覆われてきた中国の最新の主力戦闘機「殲(せん)10」が大量に実戦配備された。機動性重視の欧米の主流戦闘機と「同等の戦闘能力」と中国側が誇る殲10を配備することで台湾海峡やインドをにらみ戦力バランスに変更を加えようとの意図が見える。レーダーに探知されにくい次世代の最新鋭機開発の原型ともなる。衛星攻撃兵器(ASAT)の開発・使用が指摘されたばかりの中国による軍事力増強の現実が浮き彫りになった。

  殲10の実戦配備について軍系航空機メーカー、中国航空工業第1集団の耿汝光・副総経理は今月5日の記者会見で「先進諸国との距離は縮まった」と自信をのぞかせた。共産党機関紙「人民日報」は1面で取り上げ、「中国は戦闘機と高性能の航空機エンジン、空対空ミサイルを開発できる世界で4番目の国」と自主開発能力を強調。同紙は連日、特集記事を1面で掲載してきた。

  中国メディアは殲10の離陸やミサイル発射、編隊飛行の映像も伝えた。空中給油能力を備え、レーダー探知性能も優れているという。欧米の主流戦闘機にも引けをとらないとメディアは「歴史的飛躍」と絶賛した。

  殲10は初期型が数年前に実戦配備されたとみられているが、実態はナゾに包まれている。今回、大々的に発表した背景には、国内向けには愛国主義高揚の効果を考え、対外的には航空戦力向上の自信と意思を誇示したと解釈される。台湾などに配備されている米国製の主流戦闘機F16や仏製ミラージュ2000に比べ「殲10は同等か優れている部分もある」と西側軍事専門家らに印象付けることで、台湾海峡で軍事的に優位に立とうとする思惑もうかがえる。

  今回の配備数、配備先は明らかにされていないが、北京の西側軍事筋によると、対台湾作戦を主に担う南京軍区や済南軍区などに配備されているとみられる。生産計画は改良型を含め1000から千数百機を見込んでいると推測されるが、300機程度の実戦配備を目標としているようだ。「中国軍が新たな作戦能力を有することになる。各方面で戦力バランスに大きな影響を与える」(西側軍事筋)という。

  殲10はロシア製戦闘機スホイ27のエンジンを改良し、近・遠距離からの対地、対艦攻撃能力など幅広い作戦能力を持たせたとされる「多用途戦闘機」。イスラエルが米国の技術支援を受けつつ開発したが最終的に米国の圧力で断念した「ラビ」戦闘機の技術も含まれているとも指摘されている。中国は今後、レーダーに探知されにくいステルス性を備え、自衛隊の次期主力戦闘機ともいわれる米軍の次世代戦闘機F22に対抗できるステルス戦闘機「殲14」の開発を目指すとみられる。

(2007/01/22 01:39)

産経新聞から
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