中国語をめぐる誤解
投稿者: singapore_drian 投稿日時: 2007/01/21 21:12 投稿番号: [129564 / 196466]
中国語に関する投書を読んでいて驚くのは、きわめて基礎的な事実に対する誤解をしばしば見かけることです。例えば
華南では普通話(=中国語)は通じない。
台湾では国語(=中国語)は通じない。
北京と南京では言葉が通じないらしい。
中国東北地方では主に満州語が使われている。
これらはすべて誤りです。
投稿者各位が中国をお嫌いでも、それは構いません。思想の自由ですから。ただ、皆さんが中国を嫌いだと考えるに至った背景の一つに、上記の様なとんでもない誤解があるなら、私は誤りを指摘したく思います。上記の様な甚だしい誤解をしているのは、あまりにも恥ずかしいことですので、言う前に勉強してください。
もし、わざとデマを流しているのなら、私はそれ以上言いません。ただあきれるだけです。
ちなみに、英語を話す人は「アメリカ南部訛が・・」「クイーンズ英語が・・・」などということは理解することと思います。
日本でも、その人のアクセントを聞いて「あの人は関西人だ」「東北人だ・・」というようなことはあります。
同様なことなら、中国語にもあります。日本人の私が聞いていても、その中国人のおよその出身地を当てることができます。
先日、広東広州に電話したら、相手の中国語訛が「ある地域の中国語訛」に似ていたので、私は内心笑いました。それはシンガポール中国語です。何故シンガポールと似ているか、その理由がわかりますか?
シンガポール人はもともと広東・福建出身の中国人だから。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/129564.html