米国の懸念
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/01/19 12:10 投稿番号: [129306 / 196466]
中国が自国の老朽化した衛星をミサイルで破壊する実験に成功し、アメリカなどが懸念を表明したとのこと
http://www.asahi.com/international/update/0119/009.html中国、衛星破壊実験に成功
米政府は懸念伝える
2007年01月19日11時26分
「米ホワイトハウスのスノー報道官は18日、「中国が地上から発射した弾道ミサイルで自国の衛星を破壊し、衛星攻撃兵器の実験をした」との米メディアの報道を大筋で確認し、米政府がすでに中国政府に対して懸念を伝えたことを明らかにした。宇宙空間で兵器による衛星の破壊が確認されるのは異例で、ロイター通信によると85年に米国が実施して以来とみられる。
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以下略
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これについては米国自身がかつて実験をしているし、アメリカのミサイルが脅威である中国としては当然ミサイル、戦闘機攻撃などなど多くを司っているアメリカの衛星やスパイ衛星などを取り除きたいと思うだろう。止めろ、といって止める筈がない。当然、米国やロシアなどでも視野に入れているだろう。
日本が懸念を伝えたところ、中国から安全保障の問題と、宇宙の平和利用については留意しているとの、建前答弁があったという。
衛星の数を増やしたり、スタンドアロンのミサイルを多用するなど、衛星が無くても使えるシステムに切り替えられるようにするしか、対処の方法はない。
但し、今回のことでアメリカがより明確に中国の意思を確認したことだけは確かなようだ。
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