Re: 中国の戦闘機のエンジン
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2007/01/08 03:51 投稿番号: [128413 / 196466]
今、やっと図面を書き終わり、寝るところです。
で、
>最新鋭機の性能がF-16に匹敵する、っていうのは恥ずかしいことなんですよ。
それはそうなんでしょうね。わたし自身は軍事関連はあまり得意じゃありませんが、それでも”ある意味最新最強”と書いたとおり、現実に西側世界では数、質共にF-16が最強であり、もっとも多く採用されていると言っていいでしょう。F-15はごく少数の国々の例外ですし、それに匹敵する独自開発された戦闘機も主流とは言えないでしょう。結局、F-16が”ある意味”実用上最新最強と表現したわけです。
兵器とはその国の工業レベルに比例して高性能だと言っていいでしょう。無論、実戦を通してのソフト面との組合せがなければ意味がありませんが。
工業レベルが兵器の性能を支えることは最先端の兵器を所有している国々、あるいは比較的容易に自主開発の出来る国々は例外なく工業レベルの高い国々です。
中国には、日米欧に匹敵する工業力はありません。ベアリング一つとっても桁違いに日本製に比べレベルが低い物です。民生品では、CD、DVDドライブ、ハードディスクなど、精密級のベアリングが必要であり、中国製のドライブ類も中身は殆ど日本製などを使って、組み立てているだけです。
仮に日本でライセンス生産をしているF-15の図面をまるまる写し取っても、出来上がるF-15もどきがまともに飛ぶかどうかは分かりません。
中国がロシアやイスラエルのエンジンのデッドコピーを作っても、性能は比べるべくもないでしょう。かりに設計が出来ても、生産は別物です。設計上1万分の1ミリの誤差は図面に書き込めても、それを加工できる工作機や材料がなければ、出来た製品は100分の1ミリの精度にしかならないでしょう。
中国の自主開発にはそう言う意味合いもあると言うことです。
ちょっとずれますが、戦闘機や空母は今でこそ最前線兵器でしょうが、日本など、いつまでそう思っているんでしょうかね。無人戦闘機やスタンドアロンのミサイルなどが、隣国との戦闘にはもっとも有利だと思えば、その技術の開発に力を入れ、有人戦闘機はそれまでのつなぎみたいに考えている節がありますね。無人偵察機の導入も決めたし、超高空飛行船によるレーダーシステムとか、面白そうなのが実際に研究されてます。
人工衛星を遠隔操作で、タイムラグのある部分はスタンドアロンで動かす例えばイトカワ探査機などその為の技術確立を目指しているような気がしますよ。まあ、これは私の想像でしかありませんが。
何てったって、白兵戦や個別のゲリラ攻撃がいちばん兵の消耗につながりますからね。
で、
>最新鋭機の性能がF-16に匹敵する、っていうのは恥ずかしいことなんですよ。
それはそうなんでしょうね。わたし自身は軍事関連はあまり得意じゃありませんが、それでも”ある意味最新最強”と書いたとおり、現実に西側世界では数、質共にF-16が最強であり、もっとも多く採用されていると言っていいでしょう。F-15はごく少数の国々の例外ですし、それに匹敵する独自開発された戦闘機も主流とは言えないでしょう。結局、F-16が”ある意味”実用上最新最強と表現したわけです。
兵器とはその国の工業レベルに比例して高性能だと言っていいでしょう。無論、実戦を通してのソフト面との組合せがなければ意味がありませんが。
工業レベルが兵器の性能を支えることは最先端の兵器を所有している国々、あるいは比較的容易に自主開発の出来る国々は例外なく工業レベルの高い国々です。
中国には、日米欧に匹敵する工業力はありません。ベアリング一つとっても桁違いに日本製に比べレベルが低い物です。民生品では、CD、DVDドライブ、ハードディスクなど、精密級のベアリングが必要であり、中国製のドライブ類も中身は殆ど日本製などを使って、組み立てているだけです。
仮に日本でライセンス生産をしているF-15の図面をまるまる写し取っても、出来上がるF-15もどきがまともに飛ぶかどうかは分かりません。
中国がロシアやイスラエルのエンジンのデッドコピーを作っても、性能は比べるべくもないでしょう。かりに設計が出来ても、生産は別物です。設計上1万分の1ミリの誤差は図面に書き込めても、それを加工できる工作機や材料がなければ、出来た製品は100分の1ミリの精度にしかならないでしょう。
中国の自主開発にはそう言う意味合いもあると言うことです。
ちょっとずれますが、戦闘機や空母は今でこそ最前線兵器でしょうが、日本など、いつまでそう思っているんでしょうかね。無人戦闘機やスタンドアロンのミサイルなどが、隣国との戦闘にはもっとも有利だと思えば、その技術の開発に力を入れ、有人戦闘機はそれまでのつなぎみたいに考えている節がありますね。無人偵察機の導入も決めたし、超高空飛行船によるレーダーシステムとか、面白そうなのが実際に研究されてます。
人工衛星を遠隔操作で、タイムラグのある部分はスタンドアロンで動かす例えばイトカワ探査機などその為の技術確立を目指しているような気がしますよ。まあ、これは私の想像でしかありませんが。
何てったって、白兵戦や個別のゲリラ攻撃がいちばん兵の消耗につながりますからね。
これは メッセージ 128409 (larmis_00 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/128413.html