Re: 中国の最新戦闘機の絵図
投稿者: larmis_00 投稿日時: 2007/01/05 14:48 投稿番号: [128263 / 196466]
J-10ねえ・・
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/J-10%C0%EF%C6%AE%B5%A1(%DD%D3%B7%E210/F-10)
より
***
それらに対抗するため中国はカナード付き無尾翼デルタを持ち、安定性を劣化させて敏捷性を高めた戦闘機を独自開発する事を目指したのである。しかしこのような機体を開発するには、中国が苦手としていたフライ・バイ・ワイヤ操縦装置や運動性向上技術(CCV)概念といった最新の技術が必要だった。そのため中国はイスラエル航空機工業(IAI)から、アメリカの圧力によって1987年に開発が中止された新世代戦闘機ラヴィの技術者を呼び寄せ、J-10の開発に参加させたと言われている。
第1期量産分50機はロシアのAL-31Fターボファン・エンジンを積んでいると思われる。第2期量産分からはAL-31Fをコピーした渦噴10Aに換装されるだろう。また中国は2005年7月に二次元推力偏向型エンジンのAL-31FNをロシアに発注しており、第1期分の100基は既に納入されている。これはJ-10用だといわれ、このエンジンを装備したJ-10は機動力が大幅にアップするだろう。
またウクライナのものを中国でコピーしたヘルメット目標指示装置と、ミサイルのシーカーを連動させる事も可能になっている。エンジンは前述の通りロシア製のAL-31Fターボファン・エンジンでSu-27やSu-30が積んでいるものと同じだが、J-10の仕様に改修されたAL-31FNが搭載されているようだ。これは推力の大きなエンジンで、同じ単発のラヴィやグリペンを大幅に上回る性能を持つと思われる。
なお2006年1月のJDW誌によると、成都航空機はJ-10の改良型「スーパー10」の開発を進めているという。レーダーはロシア製のファズトロンN001VEP+Peroをベースに開発された「パンダ」と呼ばれるフェイズド・アレイ・レーダーを装備するようだ。Peroは元々Su-30KN用に開発されたシステムで、1990年代に中国に供給されていたが短期間のテスト後放置されていた。またエンジンはサリュート社のAL-31NFM1を搭載予定で、2005年12月に発注された事が公表されている。AL-31NFM1はファンが拡大され、推力がA/B時132.4kNに増大している。またこのエンジンのノズルは推力偏向方式になっており、ピッチ角のみならずヨー角にも偏向可能。このエンジンの搭載に伴い、空気取り入れ口は拡大され機体構造も強化される。このエンジンは既にモスクワのサリュート社で生産され、4基が中国に送られている。またこれとは別に、海軍の空母に搭載する艦載型J-10の開発も進められているというが、Su-27の艦載機型をロシアから購入する計画もあり真偽は定かでない。
***
寄せ集め技術の集大成といったとこですか・・まあ、F-16C並の性能はあるんでしょうが、戦闘行動半径が550kmというのは一体・・ 台湾侵攻専用機ということかなあ。 失敗作として名高いF-2でさえ、対艦ミサイル4発積んで戦闘行動半径800km以上なんだけどねえ。 エンジンの燃費が悪いのか? 空母に載せるにしても、足が短すぎる・・
http://wiki.livedoor.jp/namacha2/d/J-10%C0%EF%C6%AE%B5%A1(%DD%D3%B7%E210/F-10)
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それらに対抗するため中国はカナード付き無尾翼デルタを持ち、安定性を劣化させて敏捷性を高めた戦闘機を独自開発する事を目指したのである。しかしこのような機体を開発するには、中国が苦手としていたフライ・バイ・ワイヤ操縦装置や運動性向上技術(CCV)概念といった最新の技術が必要だった。そのため中国はイスラエル航空機工業(IAI)から、アメリカの圧力によって1987年に開発が中止された新世代戦闘機ラヴィの技術者を呼び寄せ、J-10の開発に参加させたと言われている。
第1期量産分50機はロシアのAL-31Fターボファン・エンジンを積んでいると思われる。第2期量産分からはAL-31Fをコピーした渦噴10Aに換装されるだろう。また中国は2005年7月に二次元推力偏向型エンジンのAL-31FNをロシアに発注しており、第1期分の100基は既に納入されている。これはJ-10用だといわれ、このエンジンを装備したJ-10は機動力が大幅にアップするだろう。
またウクライナのものを中国でコピーしたヘルメット目標指示装置と、ミサイルのシーカーを連動させる事も可能になっている。エンジンは前述の通りロシア製のAL-31Fターボファン・エンジンでSu-27やSu-30が積んでいるものと同じだが、J-10の仕様に改修されたAL-31FNが搭載されているようだ。これは推力の大きなエンジンで、同じ単発のラヴィやグリペンを大幅に上回る性能を持つと思われる。
なお2006年1月のJDW誌によると、成都航空機はJ-10の改良型「スーパー10」の開発を進めているという。レーダーはロシア製のファズトロンN001VEP+Peroをベースに開発された「パンダ」と呼ばれるフェイズド・アレイ・レーダーを装備するようだ。Peroは元々Su-30KN用に開発されたシステムで、1990年代に中国に供給されていたが短期間のテスト後放置されていた。またエンジンはサリュート社のAL-31NFM1を搭載予定で、2005年12月に発注された事が公表されている。AL-31NFM1はファンが拡大され、推力がA/B時132.4kNに増大している。またこのエンジンのノズルは推力偏向方式になっており、ピッチ角のみならずヨー角にも偏向可能。このエンジンの搭載に伴い、空気取り入れ口は拡大され機体構造も強化される。このエンジンは既にモスクワのサリュート社で生産され、4基が中国に送られている。またこれとは別に、海軍の空母に搭載する艦載型J-10の開発も進められているというが、Su-27の艦載機型をロシアから購入する計画もあり真偽は定かでない。
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寄せ集め技術の集大成といったとこですか・・まあ、F-16C並の性能はあるんでしょうが、戦闘行動半径が550kmというのは一体・・ 台湾侵攻専用機ということかなあ。 失敗作として名高いF-2でさえ、対艦ミサイル4発積んで戦闘行動半径800km以上なんだけどねえ。 エンジンの燃費が悪いのか? 空母に載せるにしても、足が短すぎる・・
これは メッセージ 128243 (red_northwestwolf さん)への返信です.
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