日中関係

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日本工業の底力

投稿者: unkai98687 投稿日時: 2006/12/15 11:50 投稿番号: [127515 / 196466]
>チャーチルの「対日世界大戦回顧録」に同じ様な事が書かれていました。

そうなんですか。チャーチルの回顧録は、まだ読んだことがないので、図書館にあれば借りて読んでみます。(最近は、在日や中国人が図書館の本に落書きをしたり、破いて持っていくそうですね。日本に関する記述は、彼らの検閲がすでになされていて黒く塗りつぶしていそうですが・・・)

racingscheduleなど中国人は、最近(この20年で)急に金回りが良くなったので、またいつもの空威張りをしています(笑い)。

hanaso2001さんには釈迦に説法でしょうが、知らない人の為にあえて書きます。今日の世界で中国がなくても、どこの国もまったくと言っていいほど困らないのですが(かえって歓迎されるでしょうが)、反対に日本がなくなれば世界中の工場で生産がストップして、全世界の経済活動が麻痺します。

それほど、日本の製造業の力は大きく、あらゆる分野に対してその裾野は広いのです。最新の製品を作ろうとすれば、日本製の工作機械や部品・素材を購入しなければどの国も作れないのが現状です。中国の粗鋼生産量は世界の約1/
3ですが、自動車の鋼板はもとより、中国の摩天楼を支えているのは、日本の高級鋼材です(笑い)。

国際エコノミストの長谷川慶太郎氏のデータによれば、「日本の輸出全体に占める消費財の比率は、自動車やビデオなどを含めても20%に過ぎない。80%は工作機械を中心とする資本財、部品や素材を中心とする生産財なのである」と言うことです。・・・つまり資本財・生産財は日本の独壇場であり、日本は消費財生産国(韓国・中国など)との競合が少ない構造に成っていると言うことですね。

また中国(世界)の製造メーカーが車を作くる場合、その付加価値は25%前後だが、今は組み立てメーカーよりも素材・部品メーカーの方が付加価値率30〜40%と儲ける仕組みになっている。その上マザーマシーンの売り上げや特許料が、自動的に中国(世界)の製造メーカーから入る仕組みがすでに達成されている。

ついでに、特許に関して言えば・・・「日本は1992年以来「輸出超過」となり、96年以降は、世界のあらゆる国に対して特許が輸出超過となっている。つまり世界のどの国も、日本から特許を大量に輸入しなければならない時代に突入したのである。2004年にはその輸出額は1兆円に達した。日本の貿易黒字額は8兆円だから、特許の貿易黒字がいかに日本経済に大きな貢献をしているかわかる」・・・長谷川慶太郎氏

中国人が働けば働くほど、日本人が儲けるしくみですね(笑い)。
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