日中関係

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Re: 日本人を拷問処刑しろとわめく その2

投稿者: hell1582_6_2 投稿日時: 2006/12/02 14:54 投稿番号: [127030 / 196466]
>過ち、侵略戦争

日本の中国進出が、どこまで侵略戦争であったのか、ということですが

まず日清・日露戦争がその発端と見る人もいますが
この二つの戦争は、明らかにロシア、或いはその他欧米列強に対する
「自衛」の意味を持つ戦争ですので問題ないでしょう

その26年後、満州事変が発生するわけですが
まずこれより前の数年において、日本は「侵略」を受けています
とは言っても、日本本土が攻撃されたわけではありません
日本・中華民国間の諸条約を中華民国は一方的に破棄し
日本が権益を持っていた満州において
日本人の土地利用を禁止、朝鮮人(当時は日本国民)労働者の追放
さらに満鉄に平行した鉄道を引いて日本の満州における権益を皆無にしようとしました
中国側の言い分としては、満州も含めて中国の領土であるということです
しかし、日本は清代に条約を結び、これまでその条約を双方守り続けていました
日本から見れば、明らかな国際法無視です

同時に、当時は世界恐慌が日本にも影響を与えていました
貿易によって成り立っていた日本に対し
欧州諸国はブロック経済を行ってしまいます
この状態で満州の権益を失えば、日本は経済的に大ダメージを受けることは明白でした

戦争の発端はこのようなものであり
日本から見れば正当な「自衛行為」に当たります
一方で、中国側からすれば自国領である満州での権益回復を行ったに過ぎません
条約の一方的な破棄は本来許されませんが
「戦争で一方的に」等、破棄を理由付けすることは可能です(正当かどうかは別)
それに対して日本が攻撃してきたのですから
中国領に対する「侵略」という見方になります

根本的な考え方・前提条件が異なる以上
日本と中国で「自衛」「侵略」と意見がことなるのは当然です
また、攻撃する側はたとえ侵略でも「自衛」と言うでしょうし
攻撃された側は自らの非を棚に上げて「侵略」と訴えるかもしれません


結果的に、日本の戦略ミス・欧米の策略によって日本敗戦へと向かいます
しかし、結果はその原因と何ら関係ありません

「戦争に勝ち負けは腕力の強弱であり、正義とは関係ない」
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