Re: 米中戦争>日本のポジション
投稿者: hell1582_6_2 投稿日時: 2006/11/28 14:00 投稿番号: [126882 / 196466]
>中国は、周恩来が、サンフランシスコ条約締結直前に反論した
周恩来の発言は台湾に関するものであって
尖閣諸島については言及していないと思いますが
1970年以前の中華人民共和国、及び中華民国の地図では
尖閣諸島は日本側の領土として国境線が引かれています
領有に関して、まず領有の宣言ですが
日本領としての編入、標杭建設の閣議決定等
日本はその領有を認識していたことは明らかです
一方、中国側は地下資源発見まで、尖閣諸島の領有について異議を唱えてはいません
(周恩来の発言が尖閣諸島について言及されているものである場合は別ですが)
次に実質的な支配という点で
船着場・工場等を建設していた日本側が支配していたことは事実です
ただ、尖閣諸島の支配は台湾の一部としての支配という考え方もできますし
敗戦後はアメリカの施政下に置かれたこともあって領土としての認識も曖昧でした
そういう意味では台湾の一部と考えることはできるかもしれません
しかし、台湾政府が中華人民共和国と一応は別物である以上
中華人民共和国の領有権は一切存在しません
これは メッセージ 126865 (jptmd2004 さん)への返信です.
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