日中関係

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つくづく、日本人は優しすぎる民族

投稿者: miyarisan0075 投稿日時: 2006/10/19 13:23 投稿番号: [125688 / 196466]
>『大戦末期、フィリピンで生体解剖』(毎日新聞10月19日朝刊)<

さて、これを読んで『すわ旧日本軍の蛮行!』『野蛮な日本軍!!』
と大騒ぎしたい人間が多数いるだろうなあと思う。

だがしかし、よく読んで見ると、
『日本人はどうしてこうも優しいのか?』と、むしろ不思議になる。

>牧野さんによると、解剖は同年12月から、米軍のスパイと疑われた
住民(捕虜)に対し、基地内の病院で行われた。
軍医の指示を受けながら二人で執刀。麻酔をかけた上で10分〜・・<

要するに、死刑が決まっているスパイに対して、
わざわざ麻酔をかけて処刑をしたわけだ。

麻酔なし、恐怖を味わわせて、銃殺や斬首と、
麻酔をして、解剖(処刑)を行うのと、どちらが残酷だろう?。

中国兵に至っては、日本兵を生きたまま手足を落とし、陰部をえぐりとり、
放置して死なせるのが当たり前だった。


>軍医は牧野さんに「おれが死んだら、おまえが治療を担当しなければ
ならないから」と解剖の理由を説明したという。<

軍医は、死んで地獄に行くことは覚悟の上で、
医者として責任を全うした。

医者は最前線に出る必要は無い。
だが、戦場で命を救うために、非常手段を覚悟して行った医者と、
それを苦痛に思い、生涯の苦悩として背負ってきた衛生兵。

彼らは『敵味方関係なく救わねばならない』医療担当者の十字架を背負って、
『人を救うための解剖』を行い、数十年良心から鞭打たれ続けてきた。

牧野氏は今それをさらけ出して、己の罪を天に告白している。

『生体解剖』などと毎日新聞は軽々しく書いているが、
現実の重さは、そんな簡単な善悪で書ききれるようなしろものではない。
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