Re: みんな熱心でいい
投稿者: inonakanohotaru 投稿日時: 2006/10/03 01:17 投稿番号: [125036 / 196466]
日中問題の観点を追加する
1、中国にとって日本の比重は下がって行く過程にある。
国交を正常化した当初は経済力やイデオロギー、戦前の力関係の記憶など、中国にとって日本は大きな存在だったが、いまやまさに”隔世”。
中国の関心は世界、特にアメリカに向いている。対日本は対米戦略の一環に過ぎない。
2、逆に日本にとっては経済、政治、軍事の面で非常に大きな影響を受けるようになっている。これも”隔世”。
だから「靖国」程度の問題で中国は日本を揺すぶろうとし、日本は現に揺すぶられている。
3、「靖国」は日本国内でも既に大きな問題ではなかった。戦後暫くは東京の観光バスは皇居と靖国神社は外さなかった。こちらも”隔世”状態。
3年前に靖国神社への参拝者の数が250万人をきったと報道された。実態だろう。日本の新聞と中韓の策動で騒ぎが大きくなり、参拝者が増加した。
民主党が「靖国」で現政権を攻撃するばかばかしさが分かるだろう。
まんまと”敵国”の策動に乗せられている。
鳩山は国会質問で「靖国に行くか行かないか曖昧な態度では相手の信頼を得られない」と批判した。
馬鹿も極まれり!!
外交交渉の前に自国の手札を公開せよと交渉当事者に迫っていることになる。
日本をなめて罹っている国が”信頼”なんかするか?
例え日本が何をしても。
中国側は手を打って笑うだろう。日本人とはその程度だ、と。
「靖国」はイデオロギーが価値判断の基準だった時代には一つの分岐点だった。身辺に即して観察すればいい。靖国神社に参拝したあるいはしないを理由に、日常でつまはじきしたりするか?
民主党の主張は国内的にも国際的にも調子外れの犬吠埼である。
ちょっと論点がずれたかもしれないが、中国がなぜ「靖国」を持ち出すか、わかるだろう。
これは メッセージ 125017 (inonakanohotaru さん)への返信です.
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