北京五輪 農民工は邪魔? 強制帰郷
投稿者: yuukounanteyumenomatayume 投稿日時: 2006/09/30 14:13 投稿番号: [124797 / 196466]
農村部から北京に出稼ぎに来ている農民工は雇用している企業などに命じて、100万人規模が強制的に故郷に帰るようにする。
貧困のため物ごいをする人々に対しては特別な支援を行うという。
また零細な廃品回収業者、露天理髪業者なども各種の法令を根拠にして、市内に入らないように規制する方針だという。
臭いものには蓋かよ!!低所得者や貧民層にはオリンピックは関係ないようだ。それどころか邪魔者扱い!! これで平和の祭典の意義があるのかねぇ〜。
便所もきれいにせぇ〜よ!!!
北京五輪 市民に16連休も 農民工は邪魔? 強制帰郷
FujiSankei Business i. 2006/9/30 TrackBack( 1 )
開催まで2年を切った北京五輪だが、開催期間中、北京市民は最長16日間の休暇を享受できることになりそうだ。より多くの競技に観客を集めようというのが狙いだが、市内で働く農民出身の労働者は100万人規模で強制的に故郷に帰らされるといい、明暗を分けた扱いを受けることになる。(上原隆)
中国紙、経済日報(電子版)などによると、北京市2008環境建設指揮部はこのほど五輪開催に向けた法規制定について会議を開き、合計65の法案を公表した。
これらの法案は来年までに立法化される見通しだという。
開催の円滑な運営のため、五輪期間中は市内の一定地域に進入する車両は、日によってナンバーの末尾の数字が奇数か偶数かで通行を制限し、台数を規制するほか、トラックの通行禁止区間も拡大する。
特に競技場周辺は規制が強化される見通しだ。
多くの市民に競技を観戦する機会を与えるとともに、交通の混雑を抑えるため、期間中は休暇とするよう企業などを指導する。最長で16日間になる見込み。
一方、商業やサービス業などニーズが大きい業種は営業時間を延長するようにする計画だ。
競技を楽しむチャンスを与えられる市民とは逆に、農村部から北京に出稼ぎに来ている農民工は雇用している企業などに命じて、100万人規模が強制的に故郷に帰るようにする。
貧困のため物ごいをする人々に対しては特別な支援を行うという。
また零細な廃品回収業者、露天理髪業者なども各種の法令を根拠にして、市内に入らないように規制する方針だという。
こうした措置によって北京市内の流動人口を可能な限り制限していくことにしている。
背景には、中国の首都である北京の発展ぶりを強調し、貧困や社会矛盾を端的に表す人々を目立たないようにしようという当局の思惑がある。
このほか、五輪関連施設に向かう車両向けに中国語と英語の標識を敷設する予定。
選手やメディア関係者、ボランティアなどに対しては、公共交通機関が無料になる。
期間中は、延べ1000万人が移動することが推計されるといい、自動車の渋滞や駅、バス停留所の混雑の緩和が課題だ。
大気汚染防止のため、汚染源を排出する企業、工場は操業を停止するよう制限を加えることにしている。
大量の観光客が北京を訪れることを期待して、「1日周遊」や「胡同(伝統的な路地)ツアー」なども企画する。
電力消費量の確保も重要なテーマで、需要と供給のバランスを保つよう検討し、細部を詰めていかなければならない。
大勢の外国人観光客やボランティアに対する空港、競技施設などでの安全検査をスムーズに行う方法についてもアイデアを練っていく。
面目を重んじる中国人にとって、国威発揚の大舞台である五輪開催での失敗は避けたい気持ちは分かるが、農民工の強制帰郷などはその場しのぎの感を否めない。
発展と停滞が併存する「素顔のまま」ではできないところに、いまだに未成熟な社会の現実と中国共産党、政府主導の権威主義がにじんでいる。
貧困のため物ごいをする人々に対しては特別な支援を行うという。
また零細な廃品回収業者、露天理髪業者なども各種の法令を根拠にして、市内に入らないように規制する方針だという。
臭いものには蓋かよ!!低所得者や貧民層にはオリンピックは関係ないようだ。それどころか邪魔者扱い!! これで平和の祭典の意義があるのかねぇ〜。
便所もきれいにせぇ〜よ!!!
北京五輪 市民に16連休も 農民工は邪魔? 強制帰郷
FujiSankei Business i. 2006/9/30 TrackBack( 1 )
開催まで2年を切った北京五輪だが、開催期間中、北京市民は最長16日間の休暇を享受できることになりそうだ。より多くの競技に観客を集めようというのが狙いだが、市内で働く農民出身の労働者は100万人規模で強制的に故郷に帰らされるといい、明暗を分けた扱いを受けることになる。(上原隆)
中国紙、経済日報(電子版)などによると、北京市2008環境建設指揮部はこのほど五輪開催に向けた法規制定について会議を開き、合計65の法案を公表した。
これらの法案は来年までに立法化される見通しだという。
開催の円滑な運営のため、五輪期間中は市内の一定地域に進入する車両は、日によってナンバーの末尾の数字が奇数か偶数かで通行を制限し、台数を規制するほか、トラックの通行禁止区間も拡大する。
特に競技場周辺は規制が強化される見通しだ。
多くの市民に競技を観戦する機会を与えるとともに、交通の混雑を抑えるため、期間中は休暇とするよう企業などを指導する。最長で16日間になる見込み。
一方、商業やサービス業などニーズが大きい業種は営業時間を延長するようにする計画だ。
競技を楽しむチャンスを与えられる市民とは逆に、農村部から北京に出稼ぎに来ている農民工は雇用している企業などに命じて、100万人規模が強制的に故郷に帰るようにする。
貧困のため物ごいをする人々に対しては特別な支援を行うという。
また零細な廃品回収業者、露天理髪業者なども各種の法令を根拠にして、市内に入らないように規制する方針だという。
こうした措置によって北京市内の流動人口を可能な限り制限していくことにしている。
背景には、中国の首都である北京の発展ぶりを強調し、貧困や社会矛盾を端的に表す人々を目立たないようにしようという当局の思惑がある。
このほか、五輪関連施設に向かう車両向けに中国語と英語の標識を敷設する予定。
選手やメディア関係者、ボランティアなどに対しては、公共交通機関が無料になる。
期間中は、延べ1000万人が移動することが推計されるといい、自動車の渋滞や駅、バス停留所の混雑の緩和が課題だ。
大気汚染防止のため、汚染源を排出する企業、工場は操業を停止するよう制限を加えることにしている。
大量の観光客が北京を訪れることを期待して、「1日周遊」や「胡同(伝統的な路地)ツアー」なども企画する。
電力消費量の確保も重要なテーマで、需要と供給のバランスを保つよう検討し、細部を詰めていかなければならない。
大勢の外国人観光客やボランティアに対する空港、競技施設などでの安全検査をスムーズに行う方法についてもアイデアを練っていく。
面目を重んじる中国人にとって、国威発揚の大舞台である五輪開催での失敗は避けたい気持ちは分かるが、農民工の強制帰郷などはその場しのぎの感を否めない。
発展と停滞が併存する「素顔のまま」ではできないところに、いまだに未成熟な社会の現実と中国共産党、政府主導の権威主義がにじんでいる。
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/124797.html