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胡錦濤主席を正しく認識しているか

投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2006/09/27 14:28 投稿番号: [124508 / 196466]
寸評
チベット問題を力で押さえ込むことで党指導部の信頼を得ることに成功し、権力の座への階段が開けた。 このことは、現在のロシア大統領ウラジミール・プーチンが、チェチェン紛争を力で押さえ込むことで当時のエリツィン大統領の信頼を得ることに成功し、後継者の地位に座ったことを想起させる。

就任当初、胡錦濤は中国国内でも海外でも開明的なイメージでもって紹介されることがあったが、国内の諸問題に対しては強権的な態度で臨まなければならない事態も起きている。

1990年代以降、中国社会では改革開放政策に起因する経済的な地域格差の拡大、また貧富の差の拡大などの矛盾が表面化し始め、それが官僚の腐敗、民族対立などと相まってデモ・暴動・騒乱が増加している。胡錦濤が最高実力者になってからは海外でも大規模な暴動が報じられるようになっている。特に2004年10月末に発生した四川省漢源の暴動は建国以来最大規模のものであり、2005年7月現在同地域ではなおも戒厳令が敷かれている。多くの場合、政権側は力で暴動を鎮圧することを余儀なくされている。

また、中国では地方の住民が中央政府に対し地域の諸問題を直訴する制度があるが、これら陳情団が拘束されたり、極端な場合は殺害されることもある。これは胡錦濤の指示や許可、ないし黙認なしにはできないことである。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%83%A1%E9%8C%A6%E6%B6%9B
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