Re: ミャンマーには軍事政権が必要
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2006/09/08 16:30 投稿番号: [123270 / 196466]
>ここでは日中関係の意見をかわす場所なのですが?
それは、ともかくとして。
数年前にミャンマー(この国名は軍事政権下で使われ始めたようで
やはりビルマという国名のほうがいいと思うけど)
へいった時に感じたのは、やはり軍事政権では経済発展には
限界があるということですね。
経済発展だけが唯一ではないでしょう、多民族国家であり連邦制を布くミャンマーにある程度強い政府の存在は必要なのです。
>ビルマには、世界遺産クラスの遺跡がゴロゴロしており
特にパガンなどは、なぜこれが世界遺産でないのか?と信じられない
素晴らしい仏教遺跡だと感じました。
アメリカに嫌われている現軍事政権では、その素晴らしい
パガン遺跡も、世界遺産に指定されておらず
遺跡の価値と軍事政権とは全く関係ないのに、国家そのものが
米国に嫌われているため、世界遺産の指定をうけられないというのは
全く承服できないと、感じました。
世界遺産にならなくて誰か困る人がいるのかと言うと誰もいないでしょう。
一昔前はあのパガン遺跡の中で地元民が生活していたのです、食事中だったり就寝中だったり、遺跡は住民の生活のなかの一部でした。
さすがに今はみんな追い出されましたがね。
>ルマは、アメリカの逆鱗に触れているため
いっさいの経済支援を受けられず、観光客も少なく
経済がゆきずまり、その結果、国境を接している死那に
接近、死那はそれをいいことにビルマのアンダマン海に接する
港湾を基地化して、インド洋への海洋進出を画策しているようです。
米国の二枚舌がよく見れますよ。
人権問題云々は表向きで米国の裕福層専門の旅行会社はミャンマーでサービスしているし、資源開発企業もミャンマーの天然ガス開発で活動しています。
>アメリカによる、ビルマへの冷たい仕打ちは、結局として
ビルマを死那、中凶に追いやり、インドに対する中凶の軍事プレゼンスは
着々と脅威となりつつあるのです。
これは、アメリカのアジア戦略の失敗とも、言えるのではないでしょうか。
ミャンマー政権を延命させているその理由はエネルギー資源にあります。
中国、インド、タイへの天然ガス売却は完全に売り手市場であって欧米の制裁の意義を半減させています。
これは メッセージ 123250 (botomstops さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/1143582/ffccf4x78_1/123270.html