嫌われる日本は礼儀の国を目指せ
投稿者: wasabi701 投稿日時: 2006/08/27 19:47 投稿番号: [122698 / 196466]
>上海領事館の傷:日本人が嫌われる本当の理由
2006/08/26(土) 18:38:01更新
中国情報局
上海で、日本人と中国人同席の食事の席に招かれた日のことです。日本料理店にて、楽しく始まったはずの会食でした。久しぶりの日本料理、存分に食べようと思ったところに、ビックリするような大きな声。
「あぁ!やっぱり日本食は最高だな!!」
私は箸を落としそうになります。日本料理店とはいえ、ここは中国。中国人も同席していますし、周りにもたくさんの中国人がいます。確かに日本人にとって日本食は最高ですし、私も最高だと思っています。しかしあんな大きな声で威張って発言されると、決して面白いものではないはずです。
長い期間駐在されている方々ならこの発言も理解できますが、日本から今朝来て明日帰る人が、わざわざ大きな声で言う必要がある言葉なのでしょうか。また彼らは長い間中国関係の仕事をされているのだから、中国人が中華料理にプライドを持っていることも知っているはずです。
食事も進み、会話も弾んでくる頃になると、私の冷や汗は滝のように流れることとなります。
「君はね〜少数民族だから採用したんだよ」
「中国は近いうちに内部崩壊するに違いない。政治が全くなっていない」
「中国人は下品で、全くルールを知らなさ過ぎる」
このような発言ばかりが続きます。私は内心イライラし始めます。一体彼らは何様のつもりなのでしょうか。少数民族だから採用したという意味のわからない恩を着せられ、また民族差別のようにも聞こえます。日本は政治がしっかりしている素晴らしい国だが、お前達の国はダメだなと言わんばかりの見下した顔。食事の席でこのような発言の数々、一体どっちが下品でルールを知らないのか。
挙句、一国の主であるはずの社長さんが私に言います。
「あなたはよくもまぁ、好き好んでこんなダメな国に来て……。中国は本当にヤバいよ。早く帰ったほうがいいよ」
立場が対等であれば、「いい加減にしろ!」と殴りかかりたい気持ちでした。こんな「ヤバい」「ダメな国」で商売をさせてもらっているのは一体誰なんですか? この人はこの会食で、同席した中国人と一体どういう関係を築きたかったのか、全く理解が出来ませんでした。
日本人と別れ、中国人と歩きながらの帰り道。私は怒りが冷めず、思わず聞いてしまいます。
「あなたは今日、腹が立ったりしなかったの?」
「日本人は、誰でもいつもあんな態度です。もう慣れました。でも今日はまだあなたが同席していたから、本当にマシな方ですよ」
「あんまり酷かったら、腹が立つって言ったら?」
「何言ってるの、あなた達の国は耐え忍ぶ国でしょ? だから私もそれに合わせて、耐え忍ぶだけですよ。でもどうして?って思います。どうして日本人は私達のことを、同じ人間として見てくれないのでしょうか。私達の考えや文化を真っ向から否定するばかりで、理解しようとか受け入れようとかしてくれないんです。ねぇ、真真だけは忘れないでいてね、私たちは同じ人間だっていうこと。」
私は恥ずかしかった。中国人は私たちの耐え忍ぶ文化を理解し、それに合わせてくれているというのに、日本人はそんなことは露知らず、横暴な態度や相手を考えない発言の連続。
日本領事館の前で、思わず二人、足が止まります。暗闇に浮かぶ、深い傷跡。それを眺める日本人がひとり、中国人がひとり……。
「歴史じゃない。政治じゃない。あの傷は、今のあなたたち日本人への怒りなんですよ」
領事館の傷跡が、彼らの心の傷跡に見え、私の心も痛くてひび割れそうでした……。(
2006/08/26(土) 18:38:01更新
中国情報局
上海で、日本人と中国人同席の食事の席に招かれた日のことです。日本料理店にて、楽しく始まったはずの会食でした。久しぶりの日本料理、存分に食べようと思ったところに、ビックリするような大きな声。
「あぁ!やっぱり日本食は最高だな!!」
私は箸を落としそうになります。日本料理店とはいえ、ここは中国。中国人も同席していますし、周りにもたくさんの中国人がいます。確かに日本人にとって日本食は最高ですし、私も最高だと思っています。しかしあんな大きな声で威張って発言されると、決して面白いものではないはずです。
長い期間駐在されている方々ならこの発言も理解できますが、日本から今朝来て明日帰る人が、わざわざ大きな声で言う必要がある言葉なのでしょうか。また彼らは長い間中国関係の仕事をされているのだから、中国人が中華料理にプライドを持っていることも知っているはずです。
食事も進み、会話も弾んでくる頃になると、私の冷や汗は滝のように流れることとなります。
「君はね〜少数民族だから採用したんだよ」
「中国は近いうちに内部崩壊するに違いない。政治が全くなっていない」
「中国人は下品で、全くルールを知らなさ過ぎる」
このような発言ばかりが続きます。私は内心イライラし始めます。一体彼らは何様のつもりなのでしょうか。少数民族だから採用したという意味のわからない恩を着せられ、また民族差別のようにも聞こえます。日本は政治がしっかりしている素晴らしい国だが、お前達の国はダメだなと言わんばかりの見下した顔。食事の席でこのような発言の数々、一体どっちが下品でルールを知らないのか。
挙句、一国の主であるはずの社長さんが私に言います。
「あなたはよくもまぁ、好き好んでこんなダメな国に来て……。中国は本当にヤバいよ。早く帰ったほうがいいよ」
立場が対等であれば、「いい加減にしろ!」と殴りかかりたい気持ちでした。こんな「ヤバい」「ダメな国」で商売をさせてもらっているのは一体誰なんですか? この人はこの会食で、同席した中国人と一体どういう関係を築きたかったのか、全く理解が出来ませんでした。
日本人と別れ、中国人と歩きながらの帰り道。私は怒りが冷めず、思わず聞いてしまいます。
「あなたは今日、腹が立ったりしなかったの?」
「日本人は、誰でもいつもあんな態度です。もう慣れました。でも今日はまだあなたが同席していたから、本当にマシな方ですよ」
「あんまり酷かったら、腹が立つって言ったら?」
「何言ってるの、あなた達の国は耐え忍ぶ国でしょ? だから私もそれに合わせて、耐え忍ぶだけですよ。でもどうして?って思います。どうして日本人は私達のことを、同じ人間として見てくれないのでしょうか。私達の考えや文化を真っ向から否定するばかりで、理解しようとか受け入れようとかしてくれないんです。ねぇ、真真だけは忘れないでいてね、私たちは同じ人間だっていうこと。」
私は恥ずかしかった。中国人は私たちの耐え忍ぶ文化を理解し、それに合わせてくれているというのに、日本人はそんなことは露知らず、横暴な態度や相手を考えない発言の連続。
日本領事館の前で、思わず二人、足が止まります。暗闇に浮かぶ、深い傷跡。それを眺める日本人がひとり、中国人がひとり……。
「歴史じゃない。政治じゃない。あの傷は、今のあなたたち日本人への怒りなんですよ」
領事館の傷跡が、彼らの心の傷跡に見え、私の心も痛くてひび割れそうでした……。(
これは メッセージ 122692 (attoko12345 さん)への返信です.
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