Re: 靖国問題は当分解決した
投稿者: yao33jp 投稿日時: 2006/08/24 01:28 投稿番号: [122442 / 196466]
昨年の11月あたりからでしょうか、アメリカ政府からはっきりしたサインが出て、これ以上の参拝は好ましくないと日本側に伝えました。その理由は、靖国参拝はもともと日中関係を疎断するために使うものですが、大きな成果を挙げたものの、最近はこれにより中国と韓国の関係が急速に緊密化し、台湾やシンカーボール、マレーシア等東南アジア諸国まで中国が急接近したことになった。日本はアジアでの影響力が衰え、孤立するようになりました。昨年の10+3会合ではこの構図があまりにもくっきりとなったので、アメリカは慌てて政策を変えなければならない状況に追い込まれました。そしてとうとう重い口を開いてこのような意向を伝えてきたわけです。
これは現在の日本の政局を作り出したわけですが、小泉さんはさすがに引くに引けず、玉砕することを選び、阿部さんはうまく4月の闇参拝で逃げ切ったわけです。
ですから、今年や来年再来年あたりはもう首相の参拝はありません。
この問題は暫く一段落しました。
しかし、アメリカとして現在の日本国内の左の勢力による戦争総清算の動きに対しても警戒をしているわけです。国民の追悼施設を新たに作るとか靖国神社をなくしてしまえば、将来的に日中関係を疎断するカードが一枚なくなることになります。現在、このようなカードは台湾問題や尖閣諸島の問題くらいです。だから、さっさとこの問題から日本国民の視線を移し、棚上げにすることが大切です。5年や10年後、時の情勢により日本の首相を靖国を参拝させれば、どんなに緊密な日中関係でもすぐこじれるわけで、このカードが利くことになります。
いまはこのカードを温存させることが要です。日中関係をどう疎断するか、
これは靖国の余温がありすぐ手をつけないといけないものではないが、李登輝を使ってもいいし、将来は尖閣問題を使ってもいいわけです。
これは メッセージ 1 (messages_admin さん)への返信です.
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