Re: 買わないも買うも
投稿者: fukurokougi_ayamaro 投稿日時: 2006/08/21 09:31 投稿番号: [122266 / 196466]
special_c_minucci_no_haha さん初めまして。
現実対応論として貴方の意見に賛意を持つ者です。
このカテでは中国を悪し様にばかり言う意見が多いが、近隣諸国とはうまく付き合って行くのが、小国日本の生き残れる道だと思いますね。
私も中国共産党政権は嫌いですが、経済活動を通じて両国の国民が理解を深めて行けば、やがて中国も変わるでしょう。
また変わらなければ中国自体が破滅に向かう。
純粋に見れば方法論としての中国政府の外交は好きでは無いが、日本のように外交下手な国は見習うべき手法も有ると思います。
例えは悪いが敵に勝つには敵のやり方を良く理解する必要が有ります。
無闇に敵愾心を煽るだけでは戦前の日本と変わりません。
戦争に負けてそれまでの自信を全く失ってしまった日本は米国の庇護のもと経済復興に邁進して一定の成果を上げたが、近年の日本人はそのことを全て日本人自身の手柄と勘違いして、変な意味の自信を持ち始めています。
だから戦後育ちの小泉首相の強硬な靖国参拝を絶賛する意見が多いのだと思います。
戦争に負けた世代は反省と自戒の意味を込めて平和国家の再興に邁進しました。
それらの世代が敗戦のトラウマを引きずって次世代の人達に戦争の悲惨さを教えて来なかった結果として、裕福な時代に育った今の若者が靖国問題を筆頭にナショナリズムの台頭を歓迎するのだと思う。
すべての若者がそうだとは言わないが。
先に述べた2分論も時の日中の首脳が近隣諸国と正常な関係を構築するために、小異を於いて大同につくと言う選択をしたのだと思う。
今後はその小異の部分を解決して行くことで本当の友好を促進できるようにすることですね。
これは メッセージ 122261 (special_c_minucci_no_haha さん)への返信です.
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