Re: 日本の歴史観、マスコミ、教科書
投稿者: tokagenoheso 投稿日時: 2006/08/20 16:30 投稿番号: [122228 / 196466]
あなたの日中友好を願う真摯な心を信じましょう。しかし、あなたの言葉はとにかく日本が酷いことをした、靖国を中国が言うのも当然だ、中国は譲ってきている、と言うことらしい。
戦争はいつも相手が悪いに決まっているんです。自分が悪いと認める戦争当事国など古今ありませんよ。日本だけが謝るという前代未聞の例を作った。それは日本文化によるのでしょうが、自分が悪いと思っていなくともとにかく謝っておけば相手はそれ以上追求しないだろうとの思いがあったんですよ。
しかし、中国は追求してきた。だからこじれた。
ヨーロッパも年がら年中戦争ばかりしてきましたが、いまEUとしてまとまることが出来たのは、とにかくどちらが悪いなどを追求せず上手に蓋をしたからです。
中国にも言い分はあるだろうけれど日本にもある。だから、訒小平氏は小異を捨て大同をとると言ったはずなのに、靖国という日本にしてみれば内政干渉でしかない事にこだわりトップ会談を拒否する中国は、結局何を譲っても何かとけちを付けてくるだろうと思うのは当然です。
つぎに中国の反日政策は目に余るものがあります。少々の行き過ぎなどではありません。情報が閉鎖されていて反日教育を施されれば中国人が反日に凝り固まるのは当たり前でしょう。むろん、あなたのように理性的に考える中国人が大半と思います。それでもあなたの前提は日本が悪い、です。
また、現実に物理的な脅威があります。領土問題で中国は決して協議に応じようとしません。度重なる領海侵犯についても謝罪一つありません。歴史問題についても一方的な主張をくり返すのみです。
これで日中友好を実現するとすれば、結局は日本が全て中国の言い分を飲むしかありません。あなたも日本はそうすべきだと思いますか。
だれも隣国と諍いも起こしたくはないし、友好を築きたいでしょう。しかし、現実に一方的に自分の立場だけを主張し、一方的に日本に非があると責め、核ミサイルを日本に向けている中国と友好は無理でしょう。
政令経熱で行くしかないでしょうね。もし、時間があるなら、国民同士の草の根交流が功を奏すれば良いんですがね。でもあなたのように日中友好を真摯に訴える人が日本の非を前提をして語っているようでは道は遠いと思いますよ。
これは メッセージ 122207 (loveyuanjp さん)への返信です.
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