Re:通州事件とは日本軍国主義の一人芝居
投稿者: topics_philanthropism 投稿日時: 2006/08/19 16:40 投稿番号: [122067 / 196466]
事件の概要
通州とは、北平(現在の北京市)の東約12kmにあった通県(の中心都市である。当時ここには、日本の傀儡政権であった冀東防共自治政府が置かれていたが、1937年7月29日、約3000人の冀東防共自治政府保安隊(偽中国人部隊)が、華北各地の日本軍留守部隊約110名と婦女子を含む日本人居留民(当時、日本統治下だった朝鮮出身者を含む。)約420名を襲撃し、約230名が虐殺された。これにより通州特務機関は全滅。
その後1937年12月24日、日本の傀儡政権冀東政府と日本側との間で交渉が成立、冀東政府は日本側に正式陳謝の上、120万円の賠償金を支払い、事件は解決した。
傀儡政権(かいらいせいけん 、puppet government)とは、ある領域を統治する政権が、名目では自立した政権ではあるが、実態では外部の国家や政権に統治されたり、その強い支配・統制に置かれている政権を指す。
近年ではこの事件に対する報道は日中両国で皆無であり、歴史の闇に埋もれようとしている。
理由は日本軍国主義者の犠牲者は日本人も含まれるという日中双方の合致した検証行為を日本側が拒否しているとも言われる。
これは メッセージ 122063 (comet_boice さん)への返信です.
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