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石炭液化製品販売

投稿者: junbanhoo 投稿日時: 2006/08/17 01:24 投稿番号: [121884 / 196466]
中国のシノペック、2011年から石炭液化製品販売へ
  【重慶=宮沢徹】中国の国有石油第2位、中国石油化工(シノペック)は2011年から石炭液化技術により生産したガソリン・軽油の販売を始める。新華社によると、石炭大手の神華集団が石炭液化で生産した製品をシノペックへ供給し、シノペックが全国の給油所などで小売りすることで両社が基本合意した。石油不足解消のため中国が国策として進めている石炭液化事業が本格的に動き出す。

  石炭液化は粉末状の石炭に溶剤を混ぜ、高温・高圧にしてガソリンや軽油を精製する技術。神華集団は陝西省で1カ所、寧夏回族自治区で2カ所の設備建設を計画中で、いずれも年産能力は320万トン。現在の原油価格では、原油を原料にガソリンや軽油を生産するよりコストを下げられる可能性が高いという。 (23:47)

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20060816AT2M1600U16082006.html

石炭からガソリンや軽油精製、中国に液化技術提供・経産省
  経済産業省はアジアで、石炭からガソリンや軽油を精製する「石炭液化」事業の普及に乗り出す。独立行政法人の新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が持つ独自技術を活用。今夏から中国企業と実証実験を始め、2010年にも商用化する。インドネシアでもプラント建設で交渉を始めた。アジアで豊富に産出する石炭を有効活用し、世界的な原油需給の緩和につなげる。

  石炭液化は粉末にした石炭を高温・高圧状態にしてガソリンや軽油、灯油をつくる技術で、日本は1990年代から研究を進めてきた。コストは1バレルあたり25―30ドルと当時としては割高だったが、原油価格が同70ドル台にまで高騰し、商用化の道が開けた。 (07:01)

http://www.nikkei.co.jp/news/keizai/20060611AT3S0901G09062006.html
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