日中関係

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卑しく浅薄なドイツ人

投稿者: tazaemon21 投稿日時: 2006/08/14 23:00 投稿番号: [121596 / 196466]
三国同盟の個々の戦争総括。

イタリア人は自らの力で、ムッソリーニを引き摺り下ろし、政権が彼等を代表していなかった事を証明し、降伏した。

ドイツはヒットラーの死を機会に降伏した。

日本は原爆の投下、その他戦局の悪化などで昭和天皇の聖断により降伏した。

イタリアについて言う事は何もない。
ドイツと日本についての比較をしたい。

日独ともに普通選挙法で選ばれた議員を有する民主主義国家であった。
ドイツは第一次大戦後王政を廃止し共和制をとった。
日本は立憲君主制国家である。

さて、戦後処理について、ドイツ国民は口を拭って、全ての責任をヒットラーとナチスに押し付けて、解決しようと図った。
一見わかり易い処理法である。
悪いのはヒットラーであり、ナチスである。
それさえ根絶やしにすれば、それで解決である。
国民には何の罪も無いと言う理屈である。
ところがそうは行かない。
悪くない国民の中から、なぜかネオ・ナチズムが出てくる。
今後、ドイツはその浅薄な処理に悩む事になる。

一方日本は国際法上、当事国とはほとんど和解解決したが、昭和天皇に対する敬愛の念と戦後の左翼民主主義教育の狭間で思考分裂の状態を続けてきた。
しかし、江沢民、小泉純一郎という二人の人物を内外に得て、近年ようやく一つの方向性が見えてきた。
ようやく60年の思考分裂から抜け出せるのも近い。
そしてその時ドイツのように誰か一人に責任を負わせて、恬として恥じないような、卑怯な解決法を取らなかったことに誇りを感じる事になるだろう。

但し、今後我々は二度と政府や一個人に責任を負わせるような恥ずべき主張は出来なくなる事を肝に銘じ無ければならない。

なぜなら、我々は誰にも左右されず選挙権を行使でき、言論の自由を得て、情報はあらゆる方法で得る事が可能となった。
情報をどのように解釈するか、整合性を持った自由な言論権を行使できるか、
が問われることとなる。
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